勾留中も面会に来てくれて精神的にも安心しました。

逮捕されてから不起訴に至るまで迅速な対応ありがとうございます。拘留中も幾度に渡り面会に来て頂き精神的にも安心しました。先生の対応についても、とても丁寧親切で、話の説明も分かりやすくすばらしかったです。本当にありがとうございます。
事件
横領/背任
逮捕・勾留あり
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
大阪支部の弁護士が受任した、業務上横領の事例。被害会社との示談は不成立でしたが、嫌疑不十分で不起訴処分となりました。
依頼者は30代の会社役員の男性です。自身が代表取締役を務めていた会社の口座から合計約760万円を引き出して着服したとして、業務上横領の容疑で逮捕されました。会社側は被害総額は1億円にのぼると主張していましたが、依頼者は引き出した金銭の一部は会社の設備投資など業務上の用途に用いたものであり、すべてを私的に利用したわけではないと主張していました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、詳しい状況がわからないため当事務所に初回接見を依頼され、弁護活動が始まりました。
業務上横領
逮捕後の依頼
依頼を受けた弁護士は、逮捕直後にすぐさま接見に向かいました。当初は依頼者に黙秘を指示していましたが、接見を重ねるうちに、黙秘を続けるだけでは証拠関係上不利な印象を与えかねないと判断しました。そこで、依頼者が以前から勤務先でさせられていた裏金作りの話などを具体的に供述していく方針に転換しました。会社の不正な経理体質を明らかにすることで、被疑事実とされた金銭の動きが、本当に横領にあたるのかという点に疑問を投げかけました。
活動後...
被害会社との示談交渉は行いませんでした。弁護活動の結果、依頼者は逮捕から20日間の勾留期間が満了した時点で処分保留のまま釈放されました。その後、検察官は本件を嫌疑不十分であると判断し、不起訴処分としました。推測される理由としては、会社内で裏金作りが横行していたため、捜査機関としても厳密な被害額の特定が困難であったことなどが考えられます。この結果、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく社会生活に復帰することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

逮捕されてから不起訴に至るまで迅速な対応ありがとうございます。拘留中も幾度に渡り面会に来て頂き精神的にも安心しました。先生の対応についても、とても丁寧親切で、話の説明も分かりやすくすばらしかったです。本当にありがとうございます。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代男性で、コンビニエンスストアの店長として勤務していました。依頼者は総額500万円ほどの借金を抱えており、その返済に充てるため、約2年前から勤務先の売上金を横領するようになりました。横領額が220万円に達した時点でオーナーに発覚しましたが、このときはオーナーの判断で貸付金として処理され、事件化は免れました。しかし、依頼者はその後も横領を続け、さらに205万円を着服。最終的に、本部への送金額が不足して破綻し、横領の事実を隠しきれなくなりました。オーナーから連絡が来た後、仕事を放棄した状態で、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員で、約3年間にわたり勤務先の売上金を着服していました。社内調査で横領が発覚し、会社側は被害額を約2400万円と主張。依頼者はその金額を返済する旨の書面を提出しましたが、会社から返済がなければ被害届を出すと言われました。多額の返済は困難であり、逮捕や実刑判決を恐れた依頼者は、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は、30代の男性会社員です。スノーボード用品の販売店に勤務していましたが、5年ほど前から商品を盗み、リサイクルショップ等で転売を繰り返していました。被害総額は約600万円にのぼるとみられていました。警察が転売先を捜査したことで事件が発覚し、依頼者は警察の取り調べを受けました。その後、勤務先から懲戒解雇処分を受け、被害届も提出されたため、今後の刑事処分、特に起訴されることを回避したいとの思いから、示談交渉を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の女性です。2015年から2018年にかけて、勤務先で業務用の印紙を不正に経理から受け取り、金券ショップで換金して着服を繰り返していました。被害総額は約1389万円にのぼりました。当初は上司の指示で始まったものの、次第に自身の意思で犯行を重ねていたとのことです。この事実は国税の調査によって発覚し、依頼者は今後の刑事手続きや会社からの処分に大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の女性で、個人事務所のマネージャーとして経理等を担当していました。約7年間にわたり、事務所の経費を私的に使用する横領行為を続けていました。産休取得中、事務所の代理人弁護士から横領の事実を指摘する通知書が届き、解雇されました。代理人弁護士からは慰謝料を含めて2000万円を請求され、支払いに応じなければ刑事事件化する可能性も示唆されていました。依頼者は一部を支払ったものの、今後の対応に強い不安を感じ、当事務所に相談しました。
弁護活動の結果事件化せず