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  4. ケース942

駅前で声をかけた女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・川崎聡介弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。事件は約1年前の深夜、市街地で発生しました。依頼者は駅周辺で声をかけた女性に対し、抱きついたり複数回にわたりキスをしたりするなどのわいせつな行為をした疑いがかけられました。事件から時間が経過していたため、依頼者本人は当初、事件のことをはっきりと覚えていない状態でした。ある日、警察署から過去の女性とのトラブルについて話を聞きたいと連絡があり、事情聴取のため出頭するよう求められました。警察での取り調べの中で、徐々に事件当時の状況を思い出したことから、今後の刑事手続きや処分への不安を感じ、弁護士に相談し、正式に依頼するに至りました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼の目的は、被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得して前科がつくことを回避することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。強制わいせつ事件では、被害者の処罰感情が強く、示談交渉が難航することも少なくありません。しかし本件では、弁護士が間に入り、依頼者の反省の意を誠実に伝えることで、交渉はスムーズに進みました。その結果、被害者の方との間で示談が成立することができました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言もいただけました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立しました。示談書には宥恕文言(加害者の処罰を望まないという意思表示)も含めていただけ、これを検察官に提出しました。検察官は、示談が成立し被害者が処罰を望んでいないことを重視し、本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事処分を受けることなく終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

風俗店で従業員にわいせつ行為や暴行を加えた事例

依頼者は40代の自営業の男性です。風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なくわいせつな行為をしました。サービス終了後、女性が店に報告したため、依頼者はその場から逃走しました。同日、依頼者が予約時に使った偽名宛に警察から電話があり、当事務所に相談に来られました。弁護士が店側と連絡を取ったところ、今回の件に加え、過去にも別の従業員の女性への同様の行為があったこと、さらに逃走の際に店の男性従業員を蹴る暴行を加えていたことも指摘されました。依頼者は、過去に別の事件での前科があったこともあり、対応を相談したいと希望していました。

弁護活動の結果事件化せず

知人宅で女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。ある日、知人男性宅にて、共通の知人である20代の女性と3人で飲酒後、女性の着替え中に体を目の当たりにして興奮し、同意なく胸や陰部を触ったり舐めたりするわいせつ行為に及びました。もう一人の知人男性も行為に同調していました。翌朝、依頼者らは女性に謝罪しました。その後、女性から事件が原因でPTSDの症状が出たと連絡があり、治療費として1万円を支払いました。しかし、事件から約半年後、女性から「警察に相談しに行こうと思う」と連絡があったため、警察沙汰になることを恐れた依頼者は、速やかな解決を求めて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

6年前の出張先ホテルで同僚女性にキスをした強制わいせつ事件の事例

依頼者は50代の学校関係者の男性です。約6年前、同僚との研修旅行で訪れた出張先の宿泊施設で、当時20代だった部下の女性職員に対し、了承を得ずにキスをしました。依頼者は、当時お互いに飲酒しており、女性が明らかに嫌がる素振りはなかったと認識していましたが、肩を抱き寄せたり胸のあたりを触ったりした可能性も認めていました。女性はその場を立ち去り、翌年退職しました。<br /> 事件から6年が経過したある日、突然警察署から連絡があり、出頭するよう求められました。依頼者は、過去に痴漢の容疑をかけられ不起訴になった経験があり、今回の件で逮捕されることや大事になることを強く懸念し、穏便な解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

不貞関係にあった元部下から過去の行為で訴えられた強制わいせつ事件

依頼者は60代の会社役員で、元部下の女性と長年にわたり不貞関係にありました。関係が始まった当初の2015年、個室の飲食店で相手方にわいせつな行為をしたことがありました。その後、約5年間にわたり肉体関係が継続していましたが、関係が途絶えた後、突然相手方から「2015年の行為は強制わいせつだ」として、警察に訴える旨の連絡を受けました。依頼者は役員という立場上、事態が大事になることを非常に恐れ、自身で相手方に謝罪し、示談金を提示するなど対応しましたが、相手方の要望は収まりませんでした。警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性のスカート内に手を差し入れた強制わいせつの事例

依頼者は20代の公務員の男性です。朝の電車内で、隣に座っていた20代女性のスカート内に手を差し入れ、陰部をなで回すなどのわいせつな行為を行いました。女性に気づかれて駅で逃走しましたが、身元が特定されることを恐れ、今後の対応について相談に来られました。公務員という立場から、職場への影響を強く懸念されており、相談の結果、弁護士に依頼し警察署へ出頭しました。出頭後、依頼者は強制わいせつの容疑で逮捕されました。

弁護活動の結果不起訴処分