1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3263

駅ホームで男性の臀部を触った不同意わいせつ(痴漢)の事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部の藤垣圭介弁護士が受任した不同意わいせつ事件。示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のホームで電車を待っていた際、前に立っていた20代男性の臀部を着衣の上から手で触ってしまいました。被害者からその場で指摘されたものの否定し、謝罪して別れました。しかし、事件から約5か月後、突然警察官が自宅を訪れて家宅捜索を受け、そのまま警察署で取り調べの末、不同意わいせつの容疑で逮捕されました。翌日には勾留請求が却下されて釈放されましたが、警察から再度呼び出しを受けたため、今後の刑事処分に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

不同意わいせつ

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は不起訴処分を獲得することを目標に、直ちに被害男性との示談交渉に着手しました。依頼者は逮捕後に容疑を認めており、弁護士は依頼者の深い反省の意を被害者の方へ誠心誠意お伝えしました。また、依頼者は過去の余罪についても捜査機関に話していましたが、被害届が出ていないものであれば最終処分に大きく影響しない可能性が高いとご説明し、まずは本件の被害者との示談成立に注力しました。勾留されずに釈放された直後のタイミングでご依頼いただけたため、在宅のまま落ち着いて交渉を進めることができました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金50万円をお支払いし、今後一切接触しないことなどを約束する内容で、被害男性との示談が成立しました。示談書には宥恕(ゆうじょ)文言(加害者を許すという意思表示)も盛り込むことができました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。一度は逮捕されたものの、早期に弁護士に依頼し、迅速に示談が成立したことで、職場に事件を知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えて事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

カラオケ店でマッチングアプリで会った女性にわいせつ行為をした事例

依頼者は30代の公務員の男性です。マッチングアプリで知り合った女性と初めて会い、飲酒後にカラオケ店へ行きました。その店内で、女性にキスをし、床に寝かせ馬乗りになって服の上から胸や股間を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。事件発生から約2か月後の逮捕でした。逮捕当初、依頼者はキスをしようと抱き寄せたことは認めたものの、それ以上のわいせつ行為については否認していました。逮捕の連絡を受けたご両親から、当事者本人に「刑事事件に強い弁護士を」と頼まれたとのことで、ご相談がありました。今後の見通しや、接見を通じて本人の様子や事件の詳細を確認してほしいとのご依頼でした。

弁護活動の結果不起訴処分

仕事関係の客の自宅で体を触った不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の方です。2023年9月頃、仕事で訪問した顧客の自宅で、その顧客の体を触ったとして、不同意わいせつの容疑をかけられました。依頼者によると、以前から相手方とは男女の関係があり、本件当時も同意があるものと認識していました。しかし事件から約4か月後、警察から「被害届が出ている」と直接連絡があり、被害届の取り下げを望んで当事務所に相談されました。依頼者は、事実関係を争わずに示談によって穏便に解決したいと強く希望されていました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で面識のない女性の臀部を触り逃走した不同意わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。深夜、府内の路上で見知らぬ女性の臀部を強く触り、その場から逃走しました。事件後、自宅の駐車場に覆面パトカーと思われる特徴的な車種が停まっていることに気づき、捜査が進んでいることを察知しました。警察からの連絡や今後の処分に強い不安を抱き、自首をしたいと考え当事務所へ相談に来られました。弁護士が自首に同行したところ、すでに被害届が提出されていましたが、逮捕は回避され在宅で捜査が進められました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗前の路上で女性に抱きつきキスをした強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。友人と娯楽施設を利用した後、店舗前の路上で泥酔していた面識のない20代の女性に対し、抱きついてキスをするなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は逮捕後の聴取に対し、「相手がもたれかかってきた結果、体が接触した」などと一部否認していました。逮捕の翌々日には勾留が決定され、身柄拘束が続く状況となりました。この事態を受け、依頼者のご家族が当事務所に相談に来られました。ご家族は、会社に知られることなく、一刻も早く事件を解決し、息子を釈放してほしいと強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で自転車に乗り、追い抜きざまに女性の胸を触った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員男性です。サッカー観戦後に飲酒し、自転車での帰宅途中に市内の路上で、歩行中の女性を追い抜きざまに胸を触りました。本人は警察の取り調べに対し、飲んで気が大きくなってやってしまったと事実を認め、過去にも飲酒時に同様の行為を10回ほど繰り返していたと供述しました。そのうちの一件が強制わいせつ事件として捜査され、事件から約1か月後に警察官が自宅に来て逮捕、家宅捜索を受けました。突然逮捕されたご本人と連絡が取れなくなったご家族が、状況が分からず不安だとのことで、当事務所にご相談くださいました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

痴漢の関連事例

駅のエスカレーターで女性のスカート内をのぞき込んだ迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事帰りの夜、駅構内のエスカレーターで、前にいた成人女性のスカート内をのぞき込みました。後ろに人がいないことを確認し、しゃがみ込んで2回にわたり行為に及んだところ、下から来た男性に気づかれ大声を出されました。依頼者は全力で逃走し、コンビニに隠れましたが、追ってきた男性と警察官によって確保され、現行犯逮捕されました。取調べ後、その日のうちに釈放されましたが、後日改めて警察署へ出頭するよう指示されました。依頼者には過去に性犯罪の前歴があったため、重い処分を恐れ、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で初対面の女性の胸を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は京都市内の飲食店で、同席していた女性が席を外した際、別のテーブルにいた初対面の女性の胸を触ったとして、京都府迷惑行為等防止条例違反の嫌疑をかけられました。依頼者は当時ひどく酩酊しており、行為についての記憶が曖昧でした。しかし、被害者の申告により警察官が臨場し、任意同行の上で事情聴取を受けました。長時間の聴取の末、依頼者は犯行を認める内容の調書に署名押印していました。その後、在宅のまま捜査が進められ、再度警察署への出頭を求められた状況でした。依頼者は示談による解決を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

満員の電車内で女性に体を押し付けた軽犯罪法違反の事例

依頼者は50代の男性です。満員の電車内において、特定の女性に対し、約1年間にわたり股間を押しつけたり、降車後に後をつけたりする行為を繰り返していました。依頼者自身は、最後の2、3ヶ月は意識的に行っていたと認めていました。ある日、別の女性に同様の行為をしていたところ、先の事件で捜査をしていた警察官に声をかけられ、任意で取り調べを受けました。その際に携帯電話を提出しています。今後の刑事処分に不安を抱え、当事務所に相談、弁護を依頼されました。依頼者に前科はありませんでしたが、過去にも性的な態様の事件での前歴がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で痴漢を疑われ逮捕、示談成立で不起訴となった事例

依頼者は20代でアルバイトの男性です。電車で帰宅途中、隣に座っていた未成年の女性から痴漢をされたと指摘されました。依頼者は当時、スマートフォンでゲームをしており、手が当たった記憶はないと一貫して否認していました。しかし、女性が駅員に通報し、依頼者は駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、警察から連絡を受けたご家族(義兄)が、どう対応してよいか分からず、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性の尻を触って逃走した強制わいせつの事例

依頼者は40代の公務員の男性です。職場の飲み会の帰り、酒に酔って深夜の路上を一人で歩いていた女性に対し、背後から臀部を触る痴漢行為をして、その場から逃走しました。被害者に警察を呼ばれた可能性があり、事件の翌日に当事務所へ相談に来られました。弁護士は、逮捕を回避するため、すぐさま依頼者と警察署へ出頭しました。警察は既に被害届を受理しており、強制わいせつ事件として捜査が開始されていましたが、弁護士が身元引受人となることなどで在宅事件として捜査が進められることになりました。

弁護活動の結果不起訴処分