路上での公然わいせつと盗撮の疑いで逮捕された事例
依頼者は30代の会社員男性です。路上において、通行中の女性らに対し自身の陰茎を露出するなどの公然わいせつ行為をした疑いで、後日逮捕されました。さらに、電車内などでの盗撮の余罪も捜査対象となりました。依頼者には同種の公然わいせつによる前歴がありました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の手続きや見通しについて、当事務所に相談。初回接見を経て、正式に弁護を依頼されました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
事件
公然わいせつ/頒布等
逮捕なし
罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決
大阪支部・川崎聡介弁護士が受任した、公然わいせつの事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、略式罰金30万円の処分となりました。
依頼者は30代の医師の方です。駅付近の踏切で自動車を停止させ待機していた際、股間のかゆみから薬を塗っていたところ、陰部が露出した状態を通りすがりの若い女性に見られました。依頼者自身は、その行為が事件になるとは考えていませんでしたが、後日、警察から公然わいせつの容疑で呼出状が届き、取調べを受けることになりました。依頼者には9年前に同罪で執行猶予付き判決を受けた前科があり、逮捕されて医師の仕事に支障が出ることを懸念されていました。在宅のまま事件を終えたいとのご希望で、警察への出頭前に当事務所にご相談されました。
公然わいせつ
警察呼出し後の依頼
依頼者の最大の要望は逮捕の回避でした。過去に同種の犯罪で執行猶予付きの判決を受けていたため、身柄拘束のリスクは低くありませんでした。弁護活動では、まず被害者である女性側との示談交渉を速やかに開始しました。また、検察官に対しては、本件はわいせつの意図があったわけではないこと、示談が成立していること、深く反省していることなどを主張しました。同種前科があるため不起訴は困難でしたが、公判請求(正式な裁判)を回避し、略式罰金での終結を目指して粘り強く交渉を行いました。
活動後...
弁護士の交渉により、被害者の親権者との間で示談金30万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。その結果、公判請求にはならず、最終的に略式罰金30万円の処分で事件は終結しました。ただし、罰金刑であっても検察から厚生労働省へ通知が行われるため、後に医師免許に関する行政処分(医道審議会)の対象となることは避けられない結果となりました。
略式罰金30万円
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の会社員男性です。路上において、通行中の女性らに対し自身の陰茎を露出するなどの公然わいせつ行為をした疑いで、後日逮捕されました。さらに、電車内などでの盗撮の余罪も捜査対象となりました。依頼者には同種の公然わいせつによる前歴がありました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の手続きや見通しについて、当事務所に相談。初回接見を経て、正式に弁護を依頼されました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
依頼者は20代の学生(予備校生)です。過去に公然わいせつ事件で保護観察処分を受けていましたが、その保護観察期間中に、再び路上で未成年の少女に対し下半身を露出する事件を起こしてしまいました。後日、警察から事情聴取を受け、在宅のまま捜査が進められることになりました。保護観察中での再犯であったため、今後の処分に大きな不安を抱いたご両親とともに、弁護士へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員の男性です。ファイル共有ソフトを使いアダルト動画をダウンロードした際、意図せず児童ポルノ動画を不特定多数が閲覧できる状態にしました。事件から約5か月後、警察の家宅捜索を受け、パソコンなどを押収されました。警察の取調べで容疑を認める旨の調書が作成された後、検察庁から出頭を求める呼出状が届いた段階で、前科が付くことを回避したいとのご希望で当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果略式罰金30万円
依頼者は30代の自営業の男性です。未成年が目撃した公然わいせつ事件の被疑者として、警察の捜査対象となりました。目撃された車のナンバーや特徴などが依頼者のものと一致したため、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、携帯電話などを押収されました。その後、警察署で取り調べを受けましたが、依頼者は記憶がないと容疑を否認し、父親が身元引受人となって在宅で捜査が進められることになりました。しかし、実際には公然わいせつ行為に身に覚えがあり、5年前に同罪で罰金刑の前科があったため、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は50代の会社員の男性です。約1年前、地下鉄の車内において陰部を露出した公然わいせつの容疑で、警察官が自宅を訪問してきました。行為を認めたため警察署で取り調べを受け、妻が身元引受人となりその日は帰宅しました。その後も在宅のまま捜査が進み、警察での取り調べが終了し、検察庁からの呼び出しを待つ段階で、今後の処分の見通しについて不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分