1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース998

駅で口論の末、女性に傷害を負わせ1年後に逮捕された事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した傷害事件。被害者と示談金40万円で示談が成立し、結果、起訴猶予による不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性。約1年前に駅にて、自転車同士で接触した女性と口論になりました。その際、スマートフォンを持った手で女性の頭部を殴り、流血する怪我を負わせてそのまま逃走してしまいました。被害者が遠方に引っ越したことなどから捜査が遅れ、事件から1年以上が経過したある日、傷害の容疑で突然逮捕されました。依頼者は高校生の時にアスペルガー症候群と診断された経緯がありました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の見通しや取り調べへの対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

逮捕後のご依頼だったため、まずは早期の身柄解放を目指しました。弁護士は送致後、検察官が勾留請求をする前に意見書を提出し、勾留の必要性がないことを主張しました。その結果、勾留請求は見送られ、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。また、不起訴処分を獲得するため、被害者との示談交渉に着手しました。被害者は遠方に居住していましたが、速やかに連絡を取り、謝罪の意を伝えて交渉を進めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、示談金40万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を起訴猶予の不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社に知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。突然の逮捕でしたが、迅速な弁護活動によって早期の身柄解放と不起訴処分という良い結果を得られた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

居酒屋で酔って口論、相手を蹴ってしまった傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man guest

依頼者は30代の会社員の男性です。都内の居酒屋で知人と飲酒をしていた際、記憶をなくすほど酔ってしまいました。同行した知人によると、依頼者は店内で居合わせた被害者と口論になり、腹を立て、帰り際に靴を履こうとかがんでいた被害者の頭を蹴るなどの暴行に及んだとのことでした。<br /> その場で警察官が駆けつけましたが、注意を受けたのみで解散となりました。しかし、被害者は首の痛みを訴えていたため、後日、被害届が提出され刑事事件化する可能性がありました。依頼者は事件の記憶がなかったものの、刑事事件になって会社に知られることを強く恐れ、今後の対応について不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

車線変更トラブルから相手運転手の腕を掴み、傷害事件となった事例

依頼者は50代のタクシー運転手の男性です。市内の路上を自動車で運転中、車線変更をめぐって後続車の運転手とトラブルになりました。信号待ちの際、相手の車に近づき、運転席に乗っていた40代男性被害者の腕を掴む暴行を加え、右上腕皮下出血の傷害を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がはっきりしないと話していましたが、後日、勤務先に警察官が訪れ、傷害の容疑で逮捕されました。その後、勾留が決定されたため、被疑者国選弁護人として当事務所の弁護士が選任されました。

弁護活動の結果不起訴処分

デリヘルでの盗撮と、発覚後にもみ合いになった際の傷害の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は50代の医療従事者の男性です。ビジネスホテルにて、デリバリーヘルスのサービスを受けている様子を、充電器型の小型カメラで盗撮しました。サービス終了後、迎えに来た男性従業員に盗撮を指摘され、もみ合いになりました。その際、従業員が指を骨折したと後に主張しました。現場に警察が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受け、盗撮の事実を認めました。後日、被害者側から示談の連絡が来る予定と警察から告げられ、円滑な示談交渉による解決を希望して当事務所に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の同僚に対し、継続的に暴行や恐喝をしていた傷害・恐喝の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は40代の会社員の男性です。2018年頃から約4年間にわたり、職場の同僚である被害者に対し、継続的に暴行や恐喝を行っていました。日常的に殴る蹴るなどの暴力を振るい、焼きごてで痕を作ったり、顔面に傷を負わせたりしたこともありました。もともと両者の間には金銭トラブルもあったようです。ある日、被害者の代理人弁護士から内容証明郵便が届き、約617万円の損害賠償を請求されるとともに、暴行傷害について刑事告訴も検討している旨が伝えられました。依頼者は刑事事件化することを何としても避けたいと考え、相手方との示談交渉を希望して、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

SNSで知り合った女性に性行為を行い傷害を負わせた強制性交等致傷の事例

依頼者の息子(20代・学生)は、SNSで知り合った同年代の女性と会い、性行為に及びました。その後、女性が処女膜裂孔の傷害を負ったとして、強制性交等致傷の疑いで警察の捜査対象となりました。事件から数か月後、警察署で任意聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められました。ご両親は一度別の弁護士に依頼したものの、被害者との示談交渉が進まないことに不安を感じ、当事務所に相談。迅速な示談交渉による不起訴処分の獲得を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分