1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4024

居酒屋で酔って口論、相手を蹴ってしまった傷害事件の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松井浩一郎弁護士が受任した傷害の事例。弁護士が顧問としてサポートを行い、警察沙汰になることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。都内の居酒屋で知人と飲酒をしていた際、記憶をなくすほど酔ってしまいました。同行した知人によると、依頼者は店内で居合わせた被害者と口論になり、腹を立て、帰り際に靴を履こうとかがんでいた被害者の頭を蹴るなどの暴行に及んだとのことでした。
その場で警察官が駆けつけましたが、注意を受けたのみで解散となりました。しかし、被害者は首の痛みを訴えていたため、後日、被害届が提出され刑事事件化する可能性がありました。依頼者は事件の記憶がなかったものの、刑事事件になって会社に知られることを強く恐れ、今後の対応について不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の一番の要望は、刑事事件化を回避し、会社に知られる事態を防ぐことでした。弁護士は、警察が介入したもののその場で注意のみで解散となった状況から、すぐに事件化する可能性は低いとの見通しを説明しました。しかし、依頼者の不安が非常に強いことを汲み取り、万が一の事態に備えるための顧問契約を提案しました。この契約により、もし警察から連絡があった場合には弁護士が迅速に対応できる体制を整え、依頼者に安心感を提供することを目指しました。顧問契約期間中は、弁護士が法的アドバイスや精神的なサポートを継続して行いました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

本件では、被害者の連絡先が不明であったため、示談交渉は行われませんでした。弁護士は顧問として依頼者をサポートしましたが、2か月の顧問契約期間が終了するまで、警察から依頼者へ連絡が来ることはありませんでした。 結果として、被害届は提出されなかったものと推測され、本件は刑事事件化することなく事実上終了しました。これにより、依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科が付くのを回避できました。会社に知られるという最も懸念していた事態も避けられ、社会生活への影響を一切受けることなく、事件前の日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

駅で電車に乗る際、トラブルになった相手を殴り負傷させた傷害の事例

eyecatch hitStation man woman

依頼者は60代の個人事業主の男性です。駅で電車に乗車しようとした際、後ろにいた女性からリュックを押されたと感じました。車両に乗った後も再び押されたため、腹を立てて振り向きざまに女性の顔を殴ってしまい、唇が腫れるなどの怪我を負わせました。事件後、警察から傷害の疑いで聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められました。当初の取調べでは、動揺から「手が当たっただけだ」と事実と異なる説明をしてしまいましたが、後日改めて呼び出しを受ける予定となり、今後の対応に不安を感じて当事務所に相談に来られました。ご相談時には、ご自身の行為を認め、相手への謝罪と示談を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後、人を殴りタクシーを壊した傷害・器物損壊の事例

依頼者は30代の会社経営者の男性です。大量に飲酒した後、駅付近の路上で記憶を失いました。その間に、ゴルフクラブで通行人の男性を殴って傷害を負わせ、さらにタクシーの窓ガラスを割る器物損壊事件も起こしていました。依頼者は傷害の容疑で逮捕されましたが、翌日に釈放され在宅捜査に切り替わりました。警察からは器物損壊の余罪についても追及されることを示唆されました。前科がつけば事業に必要な資格を失うことを危惧し、示談による不起訴処分での解決を強く希望して、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のホームで男性を殴り鼻骨骨折の傷害を負わせた事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は60代の会社員の男性です。出勤途中の駅ホームで、人混みの中、進行方向を妨害されたと感じ、面識のない男性の頬を1発殴ってしまいました。その後、警察に連れていかれ事情聴取を受けました。しばらく警察から連絡がありませんでしたが、後日、出頭するよう要請がありました。警察からは検察に送致される可能性が高いと伝えられ、今後の対応や示談交渉について不安を感じ、当事務所に相談されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で客を昏睡させ金品を奪った強盗致傷事件の事例

依頼者は、20代の飲食店従業員の女性です。他の従業員らと共謀し、自身が働く市内の飲食店において、客の男性にテキーラ等の酒を飲ませて意識をもうろうとさせました。その後、男性の両脇を抱えて近くのコンビニエンスストアに連れて行き、キャッシュカードを使ってATMから現金合計80万円を引き出して奪い、その際に男性に打撲などの傷害を負わせました。同様の手口による被害相談が複数寄せられており、依頼者は強盗致傷容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の仕事関係者から、弁護士に相談がありました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

客とのトラブルで傷害を負わせリュックを窃取した事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は40代の男性です。店舗内で他の客と肩がぶつかったことをきっかけに口論となり、店外で暴行を加えてしまいました。被害者は脳内出血など加療約1か月を要する大怪我を負いました。依頼者はさらに、被害者が所持していたリュックサックを持ち去りました。後日、傷害と窃盗の容疑で逮捕・勾留され、起訴されました。当初依頼されていた国選弁護人との連絡が取れず、活動に不安を感じたご家族が、私選弁護人への切り替えを希望され、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

暴行の関連事例

飲酒後、路上で男性に暴行を加え傷害を負わせた事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者の夫(40代・自営業)は、知人らと飲酒後、路上で呼び込みをしていた男性と口論になり、頭突きなどの暴行を加えて傷害を負わせた容疑で逮捕・勾留されました。本人は深く酔っており、暴行時の記憶が曖昧な状態でした。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の手続きや夫の状況がわからず不安に思い、当事務所へ相談。弁護士が即日接見を行い、翌日に正式にご依頼いただく流れとなりました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で従業員にわいせつ行為や暴行を加えた事例

依頼者は40代の自営業の男性です。風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なくわいせつな行為をしました。サービス終了後、女性が店に報告したため、依頼者はその場から逃走しました。同日、依頼者が予約時に使った偽名宛に警察から電話があり、当事務所に相談に来られました。弁護士が店側と連絡を取ったところ、今回の件に加え、過去にも別の従業員の女性への同様の行為があったこと、さらに逃走の際に店の男性従業員を蹴る暴行を加えていたことも指摘されました。依頼者は、過去に別の事件での前科があったこともあり、対応を相談したいと希望していました。

弁護活動の結果事件化せず

酔ってタクシー運転手に暴行を加えた傷害事件の事例

依頼者は30代の会社員男性です。深夜、タクシーに乗車中、車内で唾を吐いたことを50代の男性運転手に注意されたことに腹を立て、路上で口論となりました。激高した依頼者は、運転手の顔面に頭突きをしたり胸倉を掴んだりするなどの暴行を加え、怪我を負わせました。運転手からの通報で警察官が駆けつけ、依頼者はその場で逮捕され、被害届も提出されました。逮捕から2日後に釈放されましたが、後日警察署への呼び出しを受けたため、今後の対応に不安を感じ、謝罪と示談による解決を希望して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

貸金トラブルから知人女性に暴行し、強盗容疑で逮捕された事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は40代の会社員の男性です。知人女性にお金を貸していましたが、返済が滞っていたことに腹を立て、自身の交際相手と共に女性宅を訪れました。その際、口論の末に激高し、女性の胸倉を掴むなどの暴行を加え、女性の財布から現金約4万6千円を回収しました。依頼者はこれで解決したと思っていましたが、同日、女性が被害届を提出したため、強盗の容疑で逮捕されてしまいました。逮捕の連絡を受けた依頼者の交際相手は、本人が勾留されており面会もできない状況を心配し、当事務所に相談。初回接見の依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して救急隊員に噛みつき、警察署のPCを破壊した公務執行妨害等の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。ある夜、路上で泥酔し、急性アルコール中毒の疑いで救急搬送される際、駆けつけた救急隊員の腕に噛みついてしまいました。さらに、現行犯逮捕され警察署に連行された際には、取調べに使用されていたパソコンを破壊してしまいました。逮捕後に釈放され在宅捜査となっていましたが、後日、消防署側から示談の連絡がありました。依頼者は、今後の手続きをスムーズに進め、穏便に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分