田端孝司

私は大学卒業後、社会人として会社で働きながら夜間の法科大学院に通い、司法試験に合格後、弁護士となりました。弁護士をやっていると「もっと早く相談してくれれば良かったのに」と思うことがよくありますが、私自身弁護士でないときは、弁護士は敷居が高いものと思っていたため、困ったときに気軽に相談していただけるよう、敷居が低い弁護士を目指しています。「法律的な問題かも」ということでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

警察の捜査を受けている被疑者や、検察官から起訴された被告人は、時として全世界の人が敵となったような感覚に陥ることがあります。弁護士は、刑事事件の被疑者・被告人にとって、どんな時でも味方となり、法的なサポートを行います。少しでもお困りのことがあれば、一人で悩まず、是非当事務所へご相談ください。弁護士には、守秘義務があり、あなたの秘密は守られますし、あなたの利益を守ることを第一に考え行動します。