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電車内での痴漢行為による強制わいせつ事件の事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、強制わいせつ事件の事例です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は、夫(50代・会社員)が逮捕されたと警察から連絡を受けた妻の方です。夫は、電車内において痴漢行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、勾留も決定しました。夫は自動車販売店に約40年勤務しており、前科前歴もなかったため、妻は会社に知られて解雇されることや、今後の刑事処分がどうなるのかを非常に心配されていました。夫が逮捕されている状況下で、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、即日、弁護活動の依頼となりました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

弁護活動は被害者との示談成立を最優先に進めました。受任後、弁護士は直ちに逮捕されているご本人と接見して事件の状況を詳しく聞き取りました。その後、速やかに被害者側と連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉は被害者本人とその父親を相手に行われました。弁護士が粘り強く交渉を重ね、ご本人の深い反省の意と謝罪の気持ちを伝えました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、受任から約2週間後のに、示談金200万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、加害者を許し刑事処罰を求めないという宥恕文言も記載されました。弁護士は、この示談成立を検察官に報告し、不起訴処分が相当であると強く主張しました。その結果、検察官は主張を受け入れ、当事者を不起訴処分としました。ご本人は4日後に釈放され、前科がつくことを回避できました。会社に事件が知られることもなく、無事に元の社会生活に戻ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

電車内で寝ていた女性への強制わいせつ。自首し不起訴となった事例

依頼者は20代の会社員の男性です。夜通し飲酒した後、泥酔状態で早朝の電車に乗車しました。その際、隣の席で寝ていた面識のない女性に対し、服の中に手を入れて胸や腹部を触るなどのわいせつな行為を10分から15分にわたって続けました。女性はその場で気づいた様子はなかったものの、依頼者は自身の行為が発覚し、刑事事件化することや逮捕されることを強く懸念しました。特に、近く控えていた親族の結婚式への影響や、会社に知られることによる解雇のリスクを恐れ、事件化を回避し、問題を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。相談時点では、まだ警察からの連絡などはありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内でのわいせつ行為で強制わいせつ罪に問われた事例

依頼者は20代の会社員男性。約2年前、電車内において女性にわいせつな行為を行いました。この件は、最近起こした別の痴漢事件の捜査の過程で防犯カメラ映像から発覚したものでした。依頼者は警察署で取り調べを受け、事実を認めていました。依頼者には過去にも痴漢行為(不起訴)の前歴があったため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を抱いた依頼者の両親が、示談も視野に入れて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性の胸を揉んでしまった不同意わいせつ(痴漢)の事例

依頼者は30代の会社員の方でした。飲酒の帰り、駅で見かけた女性に声をかけ一緒に飲みに行こうと誘いましたが、途中で断られて口論となりました。腹を立てた依頼者は、去り際に女性の背後から抱きつき、胸を揉んでしまいました。女性とは連絡先を交換しておらず、その場で別れました。事件後、自身の行為が不同意わいせつ罪にあたり逮捕されるのではないかと強く不安に感じ、警察から連絡が来る前に解決したいと当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

出張先のホテルで仕事仲間の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の自営業の男性です。仕事の出張でビジネスホテルに宿泊中、仕事仲間である20代の女性に対し、好意を持たれていると勘違いし、ホテルの階段やエレベーター内で抱きついたりキスをしたりするなどのわいせつな行為を行いました。女性が抵抗したため、その場は謝罪して終わりました。<br /> 後日、依頼者がメールで謝罪したところ、女性から「誠意を見せてほしい」として200万円の示談金を要求されました。警察沙汰になることを強く懸念した依頼者は、どのように対応すべきか分からず、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

カラオケ店で知り合った女性にキスをした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜にカラオケ店で、当日知り合った20歳の女性に対し、無理やりキスをするなどのわいせつな行為をしました。その後、2人で店外に出ましたが、男性は女性を路上に残して帰宅。通行人の通報により事件が発覚し、後日、男性は強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、息子の早期釈放を強く望み、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

プールでの痴漢行為について、示談成立により事件化を回避した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日、プール施設から帰ろうとした際に警察官に呼び止められ、「女の子に触らなかったか」と質問されました。依頼者自身に明確な認識はなかったものの、警察署へ任意同行を求められ、被疑者として取り調べを受けることになりました。取り調べの結果、2日間にわたって同一の女性の臀部を触ったとされる、岐阜県迷惑行為防止条例違反の容疑で調書が作成されました。さらに、取調べの過程で、過去に行った盗撮などについても話してしまいました。痴漢容疑だけでなく、余罪についても捜査が進展し、刑事事件化することを強く恐れ、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性の臀部を触ったとされる迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は40代の会社員男性です。深夜、電車から降りる際に女性の臀部に手が触れたとして、迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで警察署に任意同行されました。当時、飲酒はしていましたが意識ははっきりしており、偶発的な接触であったとして一貫して容疑を否認。警察での取り調べ、アルコール検査、DNA検査等を受けた後、その日のうちに解放されました。しかし、その後警察からの連絡が一切なく、今後の見通しが立たないことへの不安から、事件を早く終わらせたいとの思いで当事務所に相談されました。相談当初は、事実とは異なるものの容疑を認めて早期解決を図ることも検討していました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性の胸をつついた迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の会社員男性です。通勤中の電車内で、近くにいた女性の胸を指で2~3回つつく痴漢行為を行いました。その場では被害者から特に反応はありませんでしたが、後日、被害者が犯行時の様子を撮影した動画を証拠として警察に被害届を提出しました。依頼者は警察から呼び出しを受け、2回ほど事情聴取を受けました。その後、検察庁から連絡があり、弁護士を選任するよう指示されたことから、今後の刑事処分や対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の臀部を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は60代の自営業の男性。ある路線の電車内にて、女性の臀部を着衣の上から触ったとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族から、当事務所にご相談がありました。依頼者は過去にも同種の行為で複数回の前歴があり、今回は飲酒後の犯行でした。ご家族は、経営する店舗への影響を懸念し、早期の身柄解放と示談交渉を強く希望されていました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

通勤中の駅ホームで痴漢を疑われ、示談により不起訴となった事例

依頼者は通勤のため駅のホームにいたところ、面識のない女性から突然「この人痴漢です」と叫ばれました。依頼者は痴漢行為を否定しましたが、駅員室に連れて行かれ、駆け付けた警察官から任意同行を求められました。一度は拒否したものの、その場で鑑識による証拠採取が行われ、最終的に警察署へ同行し取調べを受けました。取調べでは、混雑した電車内で手が女性のお尻に触れたかもしれない旨を話しました。警察からは、鑑定結果が出次第再度連絡する旨を伝えられました。依頼者は、身に覚えがないと主張しつつも、穏便に事件を解決したいとの強い希望があり、事件の翌日、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分