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  4. ケース3510

電車内での痴漢行為による強制わいせつ事件の事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、強制わいせつ事件の事例です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は、夫(50代・会社員)が逮捕されたと警察から連絡を受けた妻の方です。夫は、電車内において痴漢行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、勾留も決定しました。夫は自動車販売店に約40年勤務しており、前科前歴もなかったため、妻は会社に知られて解雇されることや、今後の刑事処分がどうなるのかを非常に心配されていました。夫が逮捕されている状況下で、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、即日、弁護活動の依頼となりました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

弁護活動は被害者との示談成立を最優先に進めました。受任後、弁護士は直ちに逮捕されているご本人と接見して事件の状況を詳しく聞き取りました。その後、速やかに被害者側と連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉は被害者本人とその父親を相手に行われました。弁護士が粘り強く交渉を重ね、ご本人の深い反省の意と謝罪の気持ちを伝えました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、受任から約2週間後のに、示談金200万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、加害者を許し刑事処罰を求めないという宥恕文言も記載されました。弁護士は、この示談成立を検察官に報告し、不起訴処分が相当であると強く主張しました。その結果、検察官は主張を受け入れ、当事者を不起訴処分としました。ご本人は4日後に釈放され、前科がつくことを回避できました。会社に事件が知られることもなく、無事に元の社会生活に戻ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

未成年へのわいせつ行為・撮影をした強制わいせつ、児童ポルノの事例

依頼者は20代の大学生。約2年前に知り合った未成年ら計4名を自宅などに連れ込み、わいせつな行為を行ってその様子を撮影していました。また、インターネット上の児童ポルノ愛好家グループに所属し、自身が撮影した動画を他のメンバーに送付したりしていました。<br /> 関連人物の逮捕をきっかけに依頼者の存在が発覚し、児童ポルノ譲渡の容疑で警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。しかし、押収された携帯電話から別の児童に対するわいせつ行為の証拠が見つかり、警察から強制わいせつ罪での立件も示唆されたため、釈放後にご家族とともに当事務所へ相談し、正式に依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

知人女性をホテルに連れ込み性的行為に及んだ逮捕監禁・強制性交等の事例

依頼者は20代で医療関係の資格を持つ男性です。学生時代の知人女性と飲んだ後、終電を逃したため、双方合意の上でホテルへ行きました。依頼者は同意のある行為と認識していましたが、後日、女性の彼氏から依頼者の職場に「彼女が強制的にホテルへ連れて行かれ、わいせつな行為をされた」という趣旨の電話がありました。その後、依頼者は逮捕・監禁・強制性交等の容疑で逮捕されましたが、勾留請求されることなく釈放。前科がつくことを恐れ、釈放されたその日に示談による解決を希望し、当事務所に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

すれ違いを装い未成年の女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員です。市内のドラッグストアの出入口付近で、店から出てきた未成年の女性とすれ違うのを装い、意図的にぶつかって胸を触りました。事件から約4ヶ月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は任意同行の上で取調べを受けました。犯行を認めたところ、その日のうちに父親が身元引受人となり、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。しかし、警察から他にも余罪が多数ある可能性を示唆されたため、今後の見通しに不安を感じたご両親が相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

わいせつ目的で住居に侵入し、複数の余罪が発覚した事例

依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔し、路上で女性を襲い怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は60代の男性で、事件当時はスーパーの夜間店長として勤務していました。友人との飲み会の帰り、泥酔して記憶を失っている間に、路上を歩いていた20代の女性に抱きつき、近くの建物の敷地内に連れ込んで胸を揉むなどのわいせつな行為を行い、全治1週間の打撲や擦過傷を負わせました。事件後、現場近くで警察官に声をかけられましたが、その後の捜査で被疑者として特定され、住居侵入および強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されました。当事者は逮捕当初、事件に関する記憶が全くないと話していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の見通しや対応について、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

痴漢の関連事例

駅構内での痴漢で逮捕され、余罪も示談し不起訴となった事例

依頼者の夫である30代の会社員が、通勤途中の駅構内で女子高校生の臀部を触ったとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。警察によれば、約2週間前にも同じ場所で同様の被害申告があり、警戒していたところでの犯行でした。本人にも余罪の認識はありましたが、具体的な日時までは覚えていませんでした。逮捕の翌日、当事者の妻から「当番弁護士が接見したが、多忙で示談ができないと言われた」と当事務所に電話で相談があり、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

会社のトラックで移動中に複数回の痴漢を行った条例違反・暴行の事例

依頼者は20代の会社員男性です。仕事が多忙で強いストレスを感じていた中、営業で会社のトラックを運転中に、通りすがりの女性に道を尋ねるふりをして胸を触るという行為をかなりの回数繰り返していました。防犯カメラの映像から会社のトラックが特定され、警察が勤務先を訪れたことで依頼者の犯行が発覚。後日、捜索令状を持った警察官が自宅を訪れ、依頼者は複数の痴漢容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について相談するために当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣に座る女性の胸を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。母親と一緒に電車に乗車中、隣に座っていた20代前半の女性が眠っていると思い、服の上から胸を触りました。しかし女性は起きており、その場で取り押さえられ、駅員室を経て警察署に連行され現行犯逮捕されました。依頼者は、同乗していた母親の手前、当初は犯行を否認し、母親も被害者に「金目当てか」などと罵声を浴びせてしまいました。依頼者はその日のうちに釈放されたものの、警察からは後日再度呼び出すと言われていました。前科がつくことを避けたい、示談で不起訴にしてほしいとの思いから、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の夜、繁華街の路上を歩いていた際、すれ違ったカップルの20代女性の胸を揉み、その場から逃走しました。しかし、女性の交際相手に取り押さえられ、通報により駆け付けた警察官によって、迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。<br /> 警察の取調べに対し、依頼者は事実をすべて認めていました。逮捕の翌日、身元引受人となった父親と共に警察署へ出頭し、釈放されました。幸いなことに、逮捕の事実が勤務先に発覚することはありませんでした。依頼者には前科・前歴がなく、事件が大事になること、特に前科が付くことを避けたいという強いご希望があり、被害者との示談による解決を目指して、当事務所の弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅で電車から降りる際に女性を触った痴漢の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。駅で電車から降りる際、被害者である女性の臀部を触ったとして、後ろにいた男性から指摘を受けました。そのまま駅員室に連れて行かれ、その後、警察署で事情聴取を受けました。依頼者本人は、満員電車で押されたために手が当たっただけで故意はなかったと主張していましたが、捜査官には「やりました」と供述していました。事件後、今後の刑事手続きの流れや警察への対応に不安を感じ、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分