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  4. ケース1222

飲酒運転で対向車と衝突し、危険運転致傷罪に問われた事例

事件

危険運転致死傷、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した危険運転致傷の事例です。被害者と示談金75万円で示談が成立し、懲役10か月執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は、個人で運送業を営む50代の男性です。従業員らと飲食店で飲酒した後、記憶がほとんどない状態で自家用車を運転してしまいました。自宅近くの都内の路上を走行中、右折しようとしたところ対向車線を直進してきた車と衝突し、相手方運転手に加療約16日間を要する頸椎捻挫等の傷害を負わせました。依頼者は事故を起こした日の深夜に逮捕され、その3日後には勾留が決定。本人の身柄が拘束されている中、ご家族が今後の見通しや身柄解放について相談するため当事務所に来所され、ご依頼に至りました。

罪名

危険運転致傷

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件は危険運転致傷という重い罪名でしたが、依頼者に前科前歴がなく、比較的スムーズな事件でした。執行猶予付き判決の獲得を目標とし、受任後、まず勾留決定に対する準抗告を申し立てました。これは認められませんでしたが、速やかに被害者との示談交渉に着手し、宥恕(加害者を許すという意思表示)を含む示談が成立することができました。その後、検察官が被害感情を厳しく評価しているという問題が生じましたが、担当弁護士が粘り強く交渉し、最終的には被害者の宥恕の意思がきちんと捜査機関に伝わることになりました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、75万円の示談金を支払い、被害者の方から宥恕(ゆうじょ)を得る形で示談が成立しました。これにより、依頼者は起訴前に処分保留で釈放されました。その後、危険運転致傷罪で起訴されましたが、公判では示談が成立し被害者が宥恕している点や、依頼者が深く反省している点などを主張しました。その結果、第一審判決では求刑通りの懲役10か月であったものの、3年間の執行猶予が付され、実刑を回避することができました。ご依頼から約3か月で事件は終結し、依頼者は社会生活に戻ることができました。

結果

懲役10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

何もできず困っていた時、先生がすぐ動いてくれ安心できました。

お手紙

今回は父の事故の事で、大変お世話になりました。初めての事で、無知な、家族だけでは、何も出来なく、困っていた時に、こちらの事務所を見つけ、竹原先生に出会えました。今の状況や今後の流れを教えていただき、すぐに動いていただけて、父も私達家族も安心出来ました。今回の様な事は、二度とくり返したくはありませんが、何かあった時は、又、ご相談させていただきたいと思っています。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果懲役3年2か月

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eyecatch kasitsuunten driving man

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒した直後に車を運転し、交通整理の行われていない交差点で、20代の被害者が運転する車と衝突事故を起こしました。この事故で被害者に全治約2週間の頸椎捻挫等の傷害を負わせたにもかかわらず、依頼者は怖くなってしまい、救護措置や警察への報告をせずにその場から逃走しました。後日、車の修理のために保険会社に連絡した際、当初は嘘の説明をしていましたが、調査会社の調査で矛盾が発覚し、事実を話すに至りました。調査会社から警察への出頭を勧められた依頼者は、逮捕されることや会社に知られることを強く懸念し、今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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eyecatch kasitsuunten driving man

依頼者は50代の男性です。仕事で車を運転中、都内の住宅街にある信号のない交差点で、自転車に乗った女性と接触しました。依頼者が声をかけると女性は「大丈夫」と答えたため、その場を立ち去りました。しかし後日、自身の行為がひき逃げに当たるのではないかと強く不安を抱くようになりました。仕事柄、免許に関わる行政処分を受けることを恐れ、警察に出頭すべきか悩んだ末、弁護士への相談を決意されました。

弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch kasitsuunten carMan

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弁護活動の結果不起訴処分