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  4. ケース1349

ショッピングセンター内で買い物客の女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した、県の迷惑防止条例違反(盗撮)の事件です。被害者1名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。ショッピングセンターの食料品売り場にて、買い物かごにスマートフォンを忍ばせ、買い物客の女性(40~50代)のスカート内を動画で盗撮したところを、私服警備員に現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受け、同日中に釈放されましたが、スマートフォンとデジタルカメラが押収され、過去の盗撮データが多数発見されました。依頼者は3、4年前から盗撮を繰り返していたとのことです。逮捕後に釈放されたものの、今後の被害者対応や刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分による前科回避を強く希望していました。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。本件の被害者は2名でしたが、そのうちの1名と交渉を行いました。被害者側にも弁護士が就いており、弁護士間で交渉を進めました。多数の余罪が発覚していましたが、まずは現行犯逮捕された本件について、被害者の許し(宥恕)を得ることが不起訴処分獲得のために不可欠であると判断し、スムーズな示談締結を目指しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士間の交渉の結果、示談金50万円で宥恕(加害者を許すという意思表示)文言付きの示談が成立しました。示談成立後、弁護士は示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、被害者が許していることなどを主張し、不起訴処分が相当であるとの意見書を提出しました。示談成立から最終処分が決定するまで約半年を要しましたが、最終的に本件は不起訴処分となりました。多数の余罪がありましたが、被害者との示談が成立したことが大きく影響し、前科を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

電車内で女性を盗撮した迷惑行為防止条例違反で同種前科がある事例

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依頼者は30代の男性です。電車内において、向かいに立っていた20代女性のスカートの中をスマートフォンで撮影しました。その行為を別の乗客に目撃され、駅で警察に通報されました。警察署で取調べを受けた後、逮捕されたものの釈放され、在宅事件として捜査が進められました。依頼者には盗撮による同種前科が2件(うち1件は罰金刑)ありました。警察から「今後、検察から連絡が行くかもしれない」と告げられたため、起訴されることを大変不安に思い、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の医療関係の専門職の男性です。駅の階段をスマートフォンを操作しながら歩いていたところ、前方にいた女性から「盗撮したでしょ」と問い詰められ、驚いてその場を立ち去りました。後日、性的姿態等撮影の容疑で警察官が自宅に訪れ、逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の母親が、息子の将来を案じ、前科が付くことを回避したいと当事務所に相談しました。当初、母親は息子の無実を信じていましたが、本人は警察の取調べに対して容疑を認めている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu station jk

依頼者は50代の会社員男性です。駅の階段で盗撮行為を行ったところ、いわゆる盗撮ハンターに取り押さえられ、警察に通報されました。警察署での取り調べの際、押収されたスマートフォンから、長年にわたり収集していた大量の児童ポルノ画像が発見されました。児童ポルノはSNS等を通じて入手し、一部は他者と共有もしていました。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、今後の刑事処分や、近く予定していた早期退職への影響を心配され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

ホテルで女性をメガネ型カメラで盗撮しようとした迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。出会い系サイトで知り合った女性と、金銭を支払う約束で性的な行為をするためホテルの一室に入りました。依頼者はその際、所有していたメガネ型の小型カメラを室内に設置し、行為の様子を盗撮しようとしました。しかし、行為の途中で女性がカメラの存在に気づき、依頼者の盗撮行為は発覚しました。その場で女性から強く追及され、依頼者は誠意を見せるよう求められて現金20万円を支払いました。しかし、後日警察に被害届を提出されて刑事事件に発展するのではないかと強い不安を感じるようになり、家族や会社に知られずに問題を解決したいという希望から当事務所へ相談し、即日依頼に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

勤務先の大学の女子トイレに侵入し盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は30代の男性で、大学の講師として勤務していました。自身の勤務先である大学の女子トイレに小型カメラを設置して盗撮したとして、愛知県迷惑行為防止条例違反と建造物侵入の疑いで、事件から約1か月後に逮捕されました。逮捕の翌日には自宅の家宅捜索も行われています。逮捕の知らせを受け、当事者の親族から当事務所に相談があり、その後、当事者の妻が正式に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分