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  4. ケース1363

自宅で大麻を所持していた大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した大麻取締法違反の国選事件です。懲役8か月、執行猶予3年の判決を獲得し、実刑を回避しました。

事件の概要

依頼者は日本に留学中の20代の外国人男性です。自宅で大麻約5グラムを所持していたとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕・勾留されました。本件は、大麻の販売元が検挙されたことで、購入者であった依頼者の存在が発覚したという経緯でした。依頼者は過去にも、インターネットを通じて複数回大麻を入手していたとのことです。当事務所の弁護士が国選弁護人として選任され、弁護活動を開始しました。

罪名

大麻取締法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、まず勾留期間の延長決定に対し準抗告を申し立てたところ、これが認められ、勾留期間が8日間に短縮されました。早期の身柄解放を目指し、依頼者が在籍する学校に連絡を取りましたが、保釈への協力は得られませんでした。しかし、学校関係者に情状証人として出廷してもらう了承を得ることはできました。公判では、近年の大麻に関する国際的な動向や、インターネットで簡易に入手できた社会的背景を指摘し、依頼者の犯罪傾向が根深いものではないと主張しました。また、判決後は学校関係者が監督して速やかに帰国する段取りができており、再犯の可能性がないことも訴えました。

活動後...

  • その他
  • 示談不可

弁護活動の結果

弁護活動の結果、判決は懲役8月、執行猶予3年となりました。検察官の求刑は懲役8月であり、実刑判決も考えられる事案でしたが、執行猶予付きの判決を得ることができ、実刑を回避しました。薬物事件のため示談をすることはできませんでしたが、勾留延長に対する準抗告が認められるなど、身柄拘束期間の短縮にも繋がりました。判決言い渡し後、依頼者はその場で釈放され、学校関係者のもとで帰国に向けた手続きを進めることになりました。

結果

懲役8か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分