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  4. ケース2511

自宅で大麻とLSDを所持・使用し、自首した薬物事件の事例

事件

大麻、麻薬/向精神薬

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・出口泰我弁護士が担当した、大麻及びLSDの所持・使用事件です。被害者がいない事件のため示談はなく、最終的に不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。神奈川県内のご自宅で、友人と一緒に大麻やLSDといった薬物を使用したところ錯乱して暴れてしまい、近隣住民の通報で警察に保護されました。その日はご両親が身元引受人となり帰宅しましたが、翌日、自宅で残りの薬物を発見したご両親と共に警察署へ自首しました。警察では尿検査を受け、所持していた大麻とLSDを任意提出しましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められました。依頼者は今後の捜査や会社への対応に大きな不安を感じ、当事務所にご相談されました。

罪名

大麻取締法違反,麻薬及び向精神薬取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、依頼者が自首し、逮捕されずに在宅で捜査が進められた事件でした。弁護士は、まず依頼者から詳細な事実関係を聴取しました。依頼者には長期間の使用歴がありましたが、自ら警察に出頭して正直に事実を話している点、ご両親が監督者となって実家で生活を改めようとしている点を重視しました。弁護活動として、これらの事情をまとめた意見書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、家族のサポートのもとで更生していく環境が整っていることを主張し、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、本件は検察官による取調べもないまま、不起訴処分となりました。薬物事件、特に大麻やLSDの所持・使用は起訴される可能性も高いですが、自首したことや、ご両親の監督下で更生への意欲を示したことなどが考慮されたものと考えられます。薬物事件には被害者が存在しないため示談交渉はありません。依頼者は逮捕・勾留をされず、また不起訴処分となったことで前科が付くこともなく、社会復帰への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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車内で大麻を所持していた大麻取締法違反の事例

依頼者は40代の自営業を営む男性です。友人2人と車に乗っていたところ、路上で検問に遭い、職務質問を受けました。その際、友人所有の車内から大麻が発見され、大麻取締法違反(共同所持)の容疑で3人とも現行犯逮捕されました。依頼者が帰宅せず連絡も取れなくなったため、心配したご家族が警察署に捜索願を提出したところ、逮捕されていることが判明しました。しかし、警察からは逮捕の理由など詳細を教えてもらえず、ご家族は大変不安な状況でした。今後の見通しや対応について知るため、まずは弁護士による接見を希望され、当事務所へご相談くださいました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者のご子息(20代・アルバイト)が、路上で職務質問を受けた際に大麻(1.381グラム)の所持が発覚した事案です。その場で警察署に任意同行し、取調べと尿検査を受けましたが、逮捕されることなく在宅事件として捜査が進められました。その後、検察庁での取調べを経て起訴され、自宅に起訴状が届きました。ご両親がこれに驚き、今後の手続きや国選弁護人との違いについて不安を感じ、ご本人と一緒に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

友人の車で大麻を共同所持し吸引した大麻取締法違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。友人の車に同乗していた際、その友人が所持していた大麻を吸引しました。その後、車から降りてコンビニに向かう途中で警察官から職務質問を受け、車内から微量の大麻成分が検出されたため、大麻取締法違反(共同所持)の容疑で在宅捜査を受けることになりました。依頼者は逮捕されませんでしたが、警察署で複数回の取り調べを受け、唾液や尿の検査、写真撮影、指紋採取なども行われました。今後の刑事処分や逮捕の可能性について強い不安を抱いた依頼者のご両親が弊所に相談され、その後、ご本人も一緒に来所し、不起訴処分による解決を希望され、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年、罰金50万円

同乗者のパイプから大麻が発見され、共同所持を疑われた大麻取締法違反の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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コカインと大麻を使用し逮捕されたが、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は20代の会社員の男性です。3年前から大麻を使用し、知人から仕入れた大麻を会社の同僚に販売することもありました。また、コカインの使用もしていました。社内で薬物使用が発覚し、役員に促されて警察に自首しました。尿検査で大麻とコカインの陽性反応が出たため、当初は在宅事件として捜査されていましたが、約1年後にコカイン使用の容疑で逮捕・勾留されました。厳しい刑事処分を恐れ、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の夫である40代の会社員の男性が、都内の路上で職務質問を受けた際、駐車していた自動車内から麻薬であるコカイン約0.334グラムが発見され、麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕されました。その後の捜査で、コカインを使用した疑いも浮上し、再逮捕・勾留されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。逮捕の翌日、突然の出来事に不安を覚えた妻が、夫の身柄解放や今後の刑事処分について弁護活動を依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

ネット掲示板で薬物使用を煽る書き込みをした麻薬特例法違反の事例

依頼者は約2年前、出会い系サイトの掲示板に、薬物使用をにおわせる内容の書き込みを行いました。実際に薬物を使用した事実はなく、サイト内での返信率を上げるために他の利用者の書き込みを模倣したものでした。ある日、突然警察官が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、家宅捜索を受けました。その後、任意で警察署に同行し、事情聴取や尿検査などを受けた上でその日のうちに帰宅しました。警察から書類送検されると聞き、不起訴処分を獲得したいとの思いから相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の女性。薬物の常習者であった同棲相手の男性が異常な行動を起こしたことで警察が出動し、その際に依頼者も任意で警察署へ。尿検査の結果、MDMAの陽性反応が出たため、後日逮捕されました。<br /> 逮捕当初、依頼者は睡眠薬を多量に摂取した影響で、意識がないままMDMAを誤って摂取してしまったと主張していました。しかし、付いていた国選弁護人から、早く釈放されるためには意図的に使用したと認めた方がよいと助言され、供述を変更しました。ところが、使用した動機などをうまく説明できなかったため、検察官からは否認していると判断され、起訴後に請求した保釈も認められませんでした。<br /> この状況に不安を感じた依頼者とご家族が、国選弁護人との信頼関係を築けないとして、弁護人の交代を希望し、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

ひき逃げと薬物使用が疑われたが、示談により事件化を回避した事例

eyecatch kasitsuunten drunkDriving man

依頼者は20代の男性で、過去に薬物事件での逮捕歴(前科はなし)がありました。依頼者は飲酒後に自動車を運転中、市内の路上で対向車線を走行していた車両と衝突する事故を起こしました。相手車両の運転手は軽傷を負いました。事故当時、依頼者は大麻やコカインを使用していたため、薬物検査による発覚を恐れてその場から逃走しました(ひき逃げ)。さらに、この事故とは別に、駐車場のゲートバーを破損させて逃走した器物損壊事件も起こしており、そちらは被害届が出されていました。警察がまだ介入していない段階で、自身の複数の犯罪行為が事件化することを強く恐れ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず