1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1440

解決実績ケース1440同棲相手へのDVで逮捕・起訴されたが、執行猶予がついた事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

半同棲状態であった交際相手に対し、顔面を殴打する、棒で殴る等の暴行を加え骨折等のケガを負わせたとされるDVのケース。傷害として検挙された。

弁護活動の成果

保釈が認容され早期釈放が叶った。被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。裁判で情状弁護を尽くし保護観察付きの執行猶予付き判決を獲得。

最終処分:懲役2年,執行猶予4年

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴あり
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

傷害の示談金相場

30万円

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

ケース684

新宿支部

電車での傷害

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 傷害

ケース1269

名古屋支部

会社/職場内での傷害

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 傷害

ケース1407

名古屋支部

路上での傷害

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 傷害

ケース28

横浜支部

妻へのDV

罰金30万円

逮捕 あり
勾留 あり
示談 不成立
  • 傷害

ケース477

新宿支部

店舗での傷害

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 傷害