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  4. ケース2682

貸金トラブルから同級生に暴行。自首と示談で不起訴処分となった事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した暴行・傷害事件。被害者との示談が成立し、自首した結果、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は10代の専門学校に通う男性です。同級生にお金を貸していましたが、返済をめぐりトラブルになっていました。ある日、依頼者は同級生を自身の車に乗せ、公園付近の路上で顔や腹などを殴る蹴るなどの暴行を加えてしまいました。後日、被害者の親から「成人したら刑事告訴する」と告げられました。依頼者には過去に鑑別所に入ったり、送検されたりした経歴があったため、前科が付くことを非常に恐れ、警察が介入する前に解決したいと、ご両親と一緒に当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行, 傷害

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は「前科を付けずに事件を終えること」でした。被害届が提出される前の段階であったため、弁護士は先手を打つことが重要だと判断しました。具体的には、捜査機関に対して自ら罪を申告する「自首」を行う方針を立てました。自首をすることで、依頼者の深い反省の態度を示すことができ、後の刑事処分において有利な事情として考慮される可能性が高まります。並行して、最も重要となる被害者との示談交渉に速やかに着手しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者側と粘り強く交渉を行った結果、示談金40万円で示談が成立しることができました。示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を望まないという「宥恕」の文言も盛り込むことができました。弁護方針通りに自首も行い、これらの依頼者に有利な事情を検察官に主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

とても親切な対応で、気持ちが助かりました。

お手紙

本当に今回の事を最後にし、ちゃんとした立派な大人になりたいと思います。はまて先生には本当にお世話になりました。ありがとうございました。これからは親にめいわくをかけず先生にも、もうお願いしなくて良いような人間になります。いつお電話してもすごく親切な対応をしてもらい本当に気持ち的にも助かりました。

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依頼者は20代の会社員男性です。ある日の夜、飲食店数軒で飲酒して泥酔状態になりました。依頼者自身は記憶を失っていましたが、その間にコンビニエンスストア内で男性(V1)に暴行を加え、路上でさらに顔面を殴るなどして歯を折る傷害を負わせました。また、路上で別の男性(V2)の腹部を蹴る暴行も加えました。依頼者は傷害と暴行の容疑で警察に逮捕され、勾留されました。当初は別の弁護士が対応していましたが、依頼者のご両親がその弁護士に不信感を抱き、弁護士の変更を検討している中で当事務所へご相談に来られました。

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弁護活動の結果不起訴処分