希望の少ない中、何度も出向いて示談を成立させてもらいました。

先生、この度は大変お世話になりました。警察によばれるたびに何度も打ち合わせをして不安を取り除いていただきました。また、希望の少ない中でもあきらめず、何度も被害者のところまで出向いて示談まで成立してくださり、本当に感謝しています。これからは迷惑をかけた方にすこしても恩返しができるよう日々精神していきます。ありがとうございました。
事件
盗撮
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
京都支部の弁護士が受任した、京都府迷惑行為防止条例違反の事例です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分となりました。
依頼者は20代の学生で、アルバイト先の学校で講師をしていました。授業中、机の下から携帯電話を使い、未成年の女性を盗撮しました。後日、被害者の親から問い詰められた際、一度は否定しましたが、自身の親に事実を告白。その後、学校を通じて謝罪したものの、被害者側が警察に相談し事件化されました。警察から実況見分で呼び出されたことを受け、ご両親とともに今後の対応について相談に来られました。依頼者には、約1年前から駅や大学などで盗撮を繰り返していた余罪もありました。
京都府迷惑行為防止条例違反
警察呼出し後の依頼
依頼者は、本件による社会生活への影響を深く懸念し、被害者様側への誠実な謝罪と解決を望んでいました。弁護士は、未成年である被害者様のご家族に対し、謝罪の申し入れを行いました。当初は厳しいお言葉もありましたが、弁護士は各家庭によって抱えている不安や要望は異なると考え、画一的な対応ではなく、個別のお気持ちに寄り添う丁寧な対話を心がけました。具体的には、被害弁償による償いを重視されるのか、再犯防止策による将来の安心を求められているのかなど、それぞれのご家庭の切実な思いを深く理解し、誠実な対応を尽くしました。
活動後...
弁護士が各家庭の気持ちを第一に考え、話し合いを重ねた結果、被害者2名それぞれとの間で示談が成立しました。 その際、宥恕(許し)のお言葉とともに、被害届の取り下げもいただくことができました。これにより、捜査機関による取調べ等の負担も最小限に留まり、最終的に不起訴処分となりました。 刑事事件としては終了し、依頼者は社会の中で更生に向けた生活を継続することが可能となりました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

先生、この度は大変お世話になりました。警察によばれるたびに何度も打ち合わせをして不安を取り除いていただきました。また、希望の少ない中でもあきらめず、何度も被害者のところまで出向いて示談まで成立してくださり、本当に感謝しています。これからは迷惑をかけた方にすこしても恩返しができるよう日々精神していきます。ありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の会社員の男性です。市内の書店で、自身のスマートフォンを足首に固定する方法で、女性のスカート内を動画撮影しました。店の保安員にその場で発見され、警察署で取り調べを受けることになりました。スマートフォンは任意で提出しています。依頼者には数年前に同種の盗撮事件で不起訴処分となった前歴があり、また、今回の取り調べでは他にも多数の余罪があることを話していました。前歴があることや余罪の多さから、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性で、会社の役員を務めていました。ある日の夕方、衣料品店の更衣室において、仕切りの上からスマートフォンを差し入れ、隣で着替えていた女性を盗撮しました。その場で発覚し、警察署に任意同行を求められ取り調べを受けました。依頼者は容疑を認める上申書を作成し、妻が身元引受人となることでその日の夜に釈放されました。しかし、スマートフォンと自撮り棒が押収され、後日改めて警察から呼び出しがある予定でした。今後の刑事手続きや、仕事への影響、逮捕の可能性などを心配し、弟と共に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の会社員の男性です。駅の乗り換え途中の階段で、未成年の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その場で近くにいた男性に声をかけられ、交番に同行。後日、警察署で事情聴取を受けました。当初、被害者は盗撮に気づいていませんでしたが、警察が被害者を特定し、被害届が提出されました。2度目の取り調べを受けた日に、不起訴処分を獲得するため、示談交渉を希望して当事務所に相談されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の地方公務員の男性です。都内の電車内において、前に立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影しようとしました。この行為を他の乗客に目撃されて取り押さえられ、駅員室に連行された後、警察に逮捕されました。翌日には検察庁で取調べを受けた後に釈放されましたが、スマートフォンや自宅のパソコンなどが押収され、在宅で捜査が続くことになりました。依頼者は地方公務員であり、職場に事件のことが知られて自宅待機を命じられ、退職を勧められている状況でした。懲戒免職を回避することを最優先に考え、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の男性です。帰宅途中、駅構内のエスカレーターにおいて、未成年の女性のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し入れ、動画を撮影しました。その場で被害者に見つかり、駅員によって警察に引き渡され逮捕されましたが、翌日には釈放されました。警察の捜査により、携帯電話には他にも60件から70件の余罪データが保存されていることが判明しました。警察での2回の取調べを経て書類送検され、検察からの連絡を待つ状況で、被害者への謝罪と示談を希望し、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分