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  4. ケース184

アルバイト先で未成年の女性を盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が受任した、京都府迷惑行為防止条例違反の事例です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の学生で、アルバイト先の学校で講師をしていました。授業中、机の下から携帯電話を使い、未成年の女性を盗撮しました。後日、被害者の親から問い詰められた際、一度は否定しましたが、自身の親に事実を告白。その後、学校を通じて謝罪したものの、被害者側が警察に相談し事件化されました。警察から実況見分で呼び出されたことを受け、ご両親とともに今後の対応について相談に来られました。依頼者には、約1年前から駅や大学などで盗撮を繰り返していた余罪もありました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、本件による社会生活への影響を深く懸念し、被害者様側への誠実な謝罪と解決を望んでいました。弁護士は、未成年である被害者様のご家族に対し、謝罪の申し入れを行いました。当初は厳しいお言葉もありましたが、弁護士は各家庭によって抱えている不安や要望は異なると考え、画一的な対応ではなく、個別のお気持ちに寄り添う丁寧な対話を心がけました。具体的には、被害弁償による償いを重視されるのか、再犯防止策による将来の安心を求められているのかなど、それぞれのご家庭の切実な思いを深く理解し、誠実な対応を尽くしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が各家庭の気持ちを第一に考え、話し合いを重ねた結果、被害者2名それぞれとの間で示談が成立しました。 その際、宥恕(許し)のお言葉とともに、被害届の取り下げもいただくことができました。これにより、捜査機関による取調べ等の負担も最小限に留まり、最終的に不起訴処分となりました。 刑事事件としては終了し、依頼者は社会の中で更生に向けた生活を継続することが可能となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

希望の少ない中、何度も出向いて示談を成立させてもらいました。

お手紙

先生、この度は大変お世話になりました。警察によばれるたびに何度も打ち合わせをして不安を取り除いていただきました。また、希望の少ない中でもあきらめず、何度も被害者のところまで出向いて示談まで成立してくださり、本当に感謝しています。これからは迷惑をかけた方にすこしても恩返しができるよう日々精神していきます。ありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分