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  4. ケース1252

デリバリーヘルス利用中に盗撮が発覚した風俗トラブルの事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した盗撮の事案です。被害店舗側が処罰を望まなかったため、示談金の支払いなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。ホテルでデリバリーヘルスのサービスを利用した際、接客中の女性従業員の様子を自身のスマートフォンで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店の担当者が呼ばれる事態となりました。依頼者は担当者の指示に従い、撮影した動画データをその場で削除し、身分証明書のコピーを取られた上で解放されました。担当者からは「(被害女性の)女の子次第で対応を決める」と告げられましたが、その後特に連絡はない状態でした。今後、店側から何らかの連絡が来た場合にどう対応すればよいか不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

罪名

風俗トラブル,盗撮

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は示談による円満解決を目指し、速やかにデリバリーヘルス店の担当者へ連絡を取りました。すると担当者からは、依頼者が反省しているのであればこれ以上問題にするつもりはなく、金銭も一切不要であるとの回答がありました。また、預かっている身分証の情報を悪用するようなこともないと明言されました。弁護士としては、解決の証として示談金を支払い、示談書を取り交わす形での解決を提案しましたが、担当者はそれも固辞しました。結果として、弁護士が電話で相手方の意向を確認しただけで、実質的に問題が解決に向かうことになりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

店の担当者が金銭の受け取りや示談書の作成を固辞したため、正式な示談成立には至りませんでした。しかし、処罰を望まないという意向は明確に確認できました。書面での合意がなかったため、弁護士は依頼者と協議の上、念のため3か月間様子を見ることにしました。その後、警察から連絡が来ることも、店側から再度連絡が来ることもなく、無事に解決となりました。最終的に、本件が警察沙汰になることはなく、刑事事件化は完全に回避されました。被害女性は事件後ほどなくして退職したようで、店舗側がそれ以上関わりたくなかった可能性も考えられる、少し珍しい事例でした。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

丁寧な対応と都度の報告で不安な気持ちも落ち着き過ごせました。

お手紙

アトム法律事務所様を選んだのはネットで見た情報から親切にお話を聞いていただけそうだと感じたからです。自分自身、非常に不安な心境でしたが、お会いいただいた際には丁寧に今後の事をお話しいただきました。以後のご連絡についても都度いただけたので不安な気持ちも少し落ち着きながら過ごすことができました。

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果事件化せず