1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2375

解決実績ケース2375公的な申請書を偽造して提出したが、裁判で執行猶予が付いた事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

依頼者は建築士であるところ、建築確認申請書類を偽造し、あたかも本物であるかのように装って提出したとされるケース。有印公文書偽造・同行使の事案。

弁護活動の成果

裁判の場で情状弁護を尽くし、執行猶予付き判決を獲得した。

最終処分:懲役1年6か月,執行猶予3年

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴あり
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

文書/証書偽造等の関連事例

ケース2289

新宿支部

会社/職場内での盗撮

不起訴

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 文書/証書偽造等

ケース1036

大阪支部

金券の偽造と詐欺

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 文書/証書偽造等
  • 詐欺

ケース2092

大阪支部

車検証の不正取得

懲役1年6か月,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 文書/証書偽造等

ケース845

大阪支部

クレジットカードの偽造・利用

懲役3年,執行猶予5年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 不成立
  • 文書/証書偽造等
  • 詐欺

ケース1073

大阪支部

ネット上/非対面型での文書/証書偽造等

罰金50万円

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 文書/証書偽造等