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  4. ケース1036

期限切れの商品券を偽造して使用した有価証券変造・詐欺の事例

事件

文書/証書偽造等、詐欺

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した有価証券変造・詐欺等の事例です。被害店舗と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の配偶者(50代女性)が、約3年前に有効期限が切れた商品券(額面2,500円)の数字を書き換えて店舗で使用したとして、有価証券変造、同行使、詐欺の容疑がかけられた事案です。事件から約3年後、警察から連絡があり、複数回の取調べを受けました。さらに後日の取調べも予定されており、今後の対応に不安を感じたご家族が当事務所に相談に来られました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

有価証券変造,変造有価証券行使,詐欺

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに被害店舗との示談交渉を開始しました。ご本人は前科がなく、犯行態様も稚拙で計画性が低いこと、被害額も少額であることから、示談が成立すれば不起訴処分となる可能性が高い事案でした。そのため、被害弁償と謝罪を尽くし、宥恕(許し)を得ることを最優先としました。また、今後の取調べに向けて、記憶通りに供述し、覚えていないことは無理に話さないよう具体的なアドバイスを行いました。さらに、ご本人の不安を少しでも和らげるため、弁護士から頻繁に連絡を取り、状況を報告することを心がけました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害店舗との間で速やかに示談が成立しました。被害弁償金2,500円をお支払いし、当事者を許すという宥恕付きの示談が成立することができました。この示談成立が検察官に評価され、本件は有価証券変造、同行使、詐欺の全ての容疑について不起訴処分となりました。これにより、ご本人に前科がつくことはなく、事件は無事に終了しました。警察から取調べを受けて不安な状況でしたが、早期に弁護士に依頼したことで、迅速な示談と不起訴処分の獲得につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

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弁護活動の結果懲役2年6月 執行猶予4年

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依頼者は50代の男性で、切手売買を行う会社の創設者であり、実質的な経営者として中心的立場にいました。会社が自転車操業に陥っていたところ、ある企業から切手購入代金として多額の入金を受けましたが、商品を納品しませんでした。この件で、会社の代表者との共謀による詐欺を疑われました。以前、参考人として警察に呼ばれ、調書を作成されました。その後、警察から自宅に連絡があり、再度連絡を取りたがっていると聞き、逮捕されるのではないかと不安を抱きました。今後の取調べにどう対応すべきか、相談を希望して当事務所に来所されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6年