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  4. ケース239

商業施設内で靴にカメラを仕込み女性を盗撮した事件

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した盗撮の事案。被害者と示談が成立し、検察官に働きかけた結果、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、京都市内の商業施設内の店舗において、靴に仕掛けた小型カメラを使い、レジ前にいた女性のスカート内を盗撮しようとしました。その結果、京都府迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後、依頼者本人が警察を通じて当事務所の弁護士に接見を要請したことから、弁護士が警察署へ接見に向かいました。依頼者には、約2年前に同種の盗撮事件で罰金30万円の前科がありました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には同種の前科があったため、再犯として身柄拘束が長期化し、起訴される可能性が非常に高い状況でした。弁護士はまず、依頼者の早期の社会復帰のため、検察官に意見書を提出するなどして交渉し、勾留を阻止しました。これにより、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。そして、不起訴処分を獲得するために最も重要となる、被害者との示談交渉に直ちに着手しました。前回の事件では示談ができなかった反省を踏まえ、誠心誠意謝罪の気持ちを伝え、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、「宥恕(ゆうじょ)」付きの示談書を取り交わすことができました。弁護士は、示談が成立したことや依頼者の反省の情などをまとめた意見書を検察官に提出し、寛大な処分を求めました。その結果、検察官は弁護士の主張を受け入れ、依頼者を不起訴処分としました。同種前科がある再犯事案でしたが、逮捕直後からの迅速な弁護活動により、勾留と起訴を回避することができました。これにより依頼者は前科が増えることなく、会社員としての社会生活を継続することが可能となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女性のスカート内を撮影した盗撮の事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。会社の飲み会の帰り道、駅構内の上りエスカレーターにて、前にいた20代とみられる女性のスカート内を自身のスマートフォンで動画撮影しました。その場で女性本人に気づかれて駅員に通報され、警察署へ任意同行されました。当初は容疑を否認したものの、警察官にスマートフォンの映像を見せられると犯行を認めました。スマートフォンは押収されましたが、その日は逮捕されずに帰宅となりました。後日、警察から呼び出しの連絡を受けることになっており、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の昼頃、駅ビル内の上りエスカレーターで、前に立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて盗撮を行いました。その後、駅の改札で警察官から職務質問を受け、警察署へ任意同行を求められました。警察の取調べに対し、当時は気が動転して犯行を否認したものの、犯行に使ったスマートフォンは押収されました。捜査が進む中で、押収されたスマートフォンから、過去2年間にわたり月数回のペースで複数の駅で盗撮を繰り返していた多数の余罪も発覚しました。逮捕はされていなかったものの、前科はなく、今後の刑事手続きの流れや最終的な処分について大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の男性(アルバイト)。駅の女子トイレに侵入し、隣の個室にいた面識のない女性を、個室の上からスマートフォンで盗撮しようとしました。被害者に気づかれた可能性があり、後に警察官が駅に臨場しているのを目撃しましたが、職務質問などは受けませんでした。警察から連絡はないものの、事件化されることや前科がつくことを恐れ、当事務所に相談されました。依頼者には10代の時に盗撮で保護観察処分を受けた前歴があり、親に知られずに解決したいと強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の女子トイレに侵入し個室内の女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者の夫である20代の男性会社員が、勤務先のビル内の女子トイレに侵入し、個室の上から、面識のない女性が用を足している姿を携帯電話で動画撮影したという福岡県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の事案です。警察に発覚し、携帯電話は押収されましたが、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。当事者は警察に対し、当初は盗撮は初めてだと嘘の証言をしましたが、翌日には余罪があることを正直に話しました。今後の手続きや逮捕の可能性について強い不安を抱いた当事者の妻が、当事務所にLINEで相談され、来所に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

駅のエスカレーターで複数回の盗撮を行い、不起訴となった事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて撮影する盗撮行為を複数回行っていました。ある日、別の女性のあとをつけていたところ、警戒中の警察官に声をかけられ、警察署に任意同行の上で事情聴取を受けました。スマートフォンが押収され、内部のデータから過去の盗撮行為が発覚。依頼者は5〜6年前から常習的に盗撮を行っていたことを認めており、前科が付くことによる影響を懸念し、不起訴処分を獲得したいと当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分