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漫画喫茶で忘れ物のスマートフォンを盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金10万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。漫画喫茶の自動精算機に忘れ物として置かれていたスマートフォンを出来心で持ち去ってしまいました。その後、我に返り、自宅近くのコンビニエンスストアの外にスマートフォンを置いてきましたが、約1か月後、警察から連絡を受けました。電話で事情を聴かれた際に正直にすべてを話したところ、後日、警察署へ出頭するよう求められました。警察からは逮捕はしないと伝えられたものの、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、弁護を依頼されました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、前科が付くことを回避し、不起訴処分を獲得することでした。弁護士は受任後、すぐに被害者との示談交渉に着手しました。幸い、盗まれたスマートフォンは被害者の手元に戻っていたこともあり、交渉はすんなりと進みました。弁護士は、依頼者の反省の意を丁寧に伝えた上で交渉を行い、最終的に示談金10万円で示談が成立することができました。示談書には、依頼者の刑事処罰を望まない旨の宥恕文言を盛り込みました。その後、この示談書の写しを検察官に提出し、不起訴処分が相当であると強く求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼から約1週間という短期間で被害者との示談が成立しました。示談成立の事実を捜査機関に報告した結果、事件は検察庁に送致されたものの、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることもなく、前科が付くことを回避できました。ご依頼から約2か月半で事件は解決に至りました。窃盗罪では示談が成立しても必ず不起訴になるわけではありませんが、本件では迅速な弁護活動によって宥恕付きの示談が成立しられたことが、不起訴処分という最良の結果につながりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予4年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分