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  4. ケース2249

銀行ATMで他人の置き忘れた現金を持ち去った窃盗の事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金13万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の女性会社員です。銀行内に設置されたATMで、隣の利用者が置き忘れた現金3万円を持ち去り、後日、生活費として使用してしまいました。本人は当初、銀行に届け出るつもりで持ち帰ったものの、多忙のため忘れてしまい、誤って使用したと主張していました。後日、警察から連絡があり、窃盗の疑いで任意の事情聴取を受けました。被害届が提出されていることを知らされ、再度聴取に応じるよう求められたことから、刑事事件の流れや示談交渉について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、届け出るつもりであったため犯罪の故意はないと主張していました。しかし、弁護士が状況を詳しく聴取したところ、銀行の近くに交番があったにもかかわらず一度自宅に持ち帰っている点などから、否認を貫いて不起訴処分を得ることは難しいと判断しました。この見通しを本人に説明し、方針を協議した結果、容疑を認めた上で被害者との示談交渉を進めることになりました。幸い、被害者側の窓口が相手企業の顧問弁護士であったため、電話と書類のやり取りでスムーズに交渉を進めることができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金13万円で被害者との示談が成立し、宥恕(刑事処罰を求めないという意思表示)を得ることができました。弁護士は、成立した示談書と、事件の経緯や本人の反省の情を記した意見書を検察官に提出しました。これらの活動が功を奏し、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、事件を解決することができました。刑事事件化による社会生活への影響を最小限に抑え、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分