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駅でキャリーケースを持ち去り、窃盗罪で捜査された事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・渋谷勇気弁護士が受任した、窃盗の事例です。被害者と示談が成立した結果、刑事事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。2022年、単身赴任先の駅で置き忘れられていたキャリーケースを発見し、届けようと自宅へ持ち帰りました。ケース内にあった名刺の連絡先に電話をかけましたが繋がらず、その後は警察に届け出ることなく自宅で保管していました。約1年後、警察から連絡があり、2日間にわたり在宅での取調べを受けました。警察から、今後は検察に呼び出される可能性があると告げられ、刑事処分への不安から当事務所へ相談されました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者はすでに被害者と直接連絡を取り、弁償について話し合いを進めていました。そのため、弁護士が代理人として交渉に入るのではなく、示談書の作成や示談締結に関する法的な助言のみを希望されました。当事務所は依頼者の要望に応じ、顧問契約という形でサポートを提供しました。被害者が主張する損害額に基づき、適切な示談書を作成し、示談締結までの手続きを円滑に進められるよう助言を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の助言のもと、依頼者自身が被害者との交渉を進め、最終的に示談金90万円で示談が成立しました。ご依頼から1か月以内に示談を締結できたことで、本件は警察の捜査段階で終了し、検察官に送致されることなく事件化を回避できました。その結果、依頼者は窃盗罪による前科が付くことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分