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  4. ケース2439

ショッピングモールで、エスカレーターの女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が担当した、盗撮(神奈川県迷惑防止条例違反)の事例。最終的に被害届は提出されず、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。以前から盗撮行為を繰り返していましたが、前科・前歴はありませんでした。事件当日、依頼者は神奈川県内のショッピングモールにて、上りエスカレーターで前に立っていた女子高生のスカートの中を、カバンに仕込んだカメラで盗撮しました。その直後、見知らぬ男性2人組から声をかけられ、金銭を要望されました。依頼者はその場で現金50万円を支払うことで不問にしてもらいましたが、後日、盗撮の件で被害届が出され、逮捕や報道に至るのではないかと強く不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

神奈川県迷惑防止条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、逮捕や報道を避け、事件化を回避することでした。受任後、弁護士はまず状況を詳細に分析しました。本件では、被害者が盗撮の事実に気づいていた可能性が否定できず、今後被害届が提出されるリスクがありました。そこで、いつ警察から連絡があっても迅速に対応できるよう、顧問契約という形で弁護活動を開始しました。具体的な活動としては、ご依頼後、警察からの連絡の有無などを確認するため、弁護士が依頼者と1か月ごとに連絡を取り、状況を定期的に確認し続けました。これにより、依頼者の強い不安を和らげるとともに、万が一事件化した場合にも即座に弁護活動に移れる体制を整えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が3か月にわたって定期的に状況を確認し続けましたが、その間、依頼者のもとに警察から連絡が来ることは一切ありませんでした。被害届が提出された様子もなく、事件が捜査機関に発覚することはありませんでした。被害者ご本人を特定することが困難であったため、示談交渉は行いませんでした。結果として、本件は刑事事件化することなく無事に解決しました。依頼者は、逮捕されるのではないか、報道されてしまうのではないかという強い不安から解放され、会社員としての社会生活を維持したまま、平穏な日常を取り戻すことができました。事件後、速やかに弁護士へ相談したことで、適切な見通しと対策を得られたことが、事件化の回避につながりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果科料9900円

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eyecatch tousatsu train

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弁護活動の結果罰金30万円

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eyecatch tousatsu store

依頼者は50代の会社員の男性です。スーパーの店内において、スマートフォンを買い物かごの中に入れ、女性客のスカートの中を盗撮しました。店を出たところで呼び止められ、警察に検挙されました。スマートフォンは押収され、在宅事件として捜査が進められることになり、警察からの呼び出しを待っている状況でした。依頼者は前科がなく、今後の刑事手続きの流れや、会社に知られてしまうのではないかという点に強い不安を抱き、示談交渉を希望して当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

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弁護活動の結果略式罰金30万円