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  4. ケース2465

職務質問で大麻所持が発覚し現行犯逮捕された大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が受任した大麻取締法違反の事案。起訴後に保釈を実現し、最終的に懲役6か月、執行猶予3年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の方です。友人と会うために自家用車を運転中、繁華街の路上で別の友人を乗せたところ、パトカーに追尾され始めました。その後、国道沿いの飲食店前で停車を求められ、職務質問を受けました。持ち物検査に応じたところ、ジャケットのポケットから乾燥大麻と大麻たばこが発見され、大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きや当事者が職を失う可能性に大きな不安を抱き、当事務所へお電話でご相談くださいました。当事者本人も、準抗告なども含め積極的に活動してくれる私選弁護人を強く希望していました。

罪名

大麻取締法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご家族は大変ご不安な様子だったため、弁護士は密に連絡を取り、状況を丁寧に説明することで安心していただけるよう努めました。ご本人からは当初、勾留決定に対する準抗告の希望がありましたが、大麻の所持事件で準抗告が認められる可能性は低いと判断しました。そこで、方針を切り替え、起訴後の早期の身柄解放、すなわち保釈を確実に獲得することに注力しました。勾留中は接見を重ね、大麻の入手経路などに関する取調べに対し、不利な供述をしないよう具体的なアドバイスを丁寧に行いました。これにより、所持以外の余罪で追及される事態を防ぎました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、起訴後速やかに保釈請求が認められ、当事者は身柄を解放されました。保釈金は200万円でした。公判では、本人が深く反省していることに加え、今回の事件で職を失うという大きな社会的制裁を受けている点を主張しました。また、保釈後は母親や伯母が厳しく監督し、二度と薬物に手を出さないようサポートする体制が整っていることも具体的に示しました。これらの情状が裁判所に認められ、求刑懲役6か月に対し、懲役6か月、執行猶予3年の判決が言い渡されました。実刑を回避し、社会生活を再建する機会を得ることができました。

結果

懲役6か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役8月 執行猶予3年