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  4. ケース3697

共同経営者への日常的な暴行で耳が変形する傷害を負わせた事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した傷害の事例。被害者との間で示談金約634万円で示談が成立し、被害届は提出されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の自営業者で、共同経営者である同級生の仕事ぶりに立腹し、日常的に殴るなどの暴行を加えていました。その結果、被害者は両耳の変形や打撲などの傷害を負いました。警察は介入していませんでしたが、被害者の父親が弁護士を立てる意向を示したことから、今後の対応に不安を覚え、妻と共に当事務所へ相談に来られました。依頼者には過去に暴行での前歴(不起訴)があり、実刑判決になるのではないかと強く懸念していました。

罪名

傷害,暴行

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は刑事事件化の回避でした。受任後、被害者側が立てた弁護士と速やかに交渉を開始しました。幸い、被害者自身に被害届を提出する意思はなかったため、交渉は損害賠償に絞られました。暴行により耳が変形するなど傷害の結果は重かったものの、後遺障害は残らなかったため、治療費と慰謝料を適正な基準で算定し、支払方法について協議しました。依頼者は事件化を極度に恐れていましたが、弁護士が精神的に支えながら交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、治療費と慰謝料を含め、総額約634万円の示談が成立しました。支払いは、半額を一括で、残りを分割で支払うことで合意しました。被害者が精神的な理由で入院していたため、最終的な合意まで約1年を要しましたが、交渉自体は難航しませんでした。示談書には宥恕(許し)の文言も盛り込まれ、被害届は提出されなかったため、刑事事件化することなく解決に至りました。これにより、依頼者は前科が付くことや実刑判決のリスクを回避できました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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口論の末に相手の首を押し怪我をさせた傷害の事例

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依頼者は80代の男性です。ホームセンターで買い物をしていたところ、追い越し際にぶつかってきた女性に腹を立て、自身のカートを女性の臀部に意図的にぶつけました。その後、言い合いから揉み合いとなり、依頼者は女性の首を押してかすり傷を負わせました。被害者が警察に通報したため、依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されました。警察署で調書を作成された後に同日釈放されましたが、後日の呼び出しを控えており、今後の身柄拘束や前科が付くことへの不安から、示談交渉を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は60代の男性です。派遣型の風俗サービスを利用した際、ホテルの一室で、自身のスマートフォンを使い、女性キャストを盗撮しました。その場で盗撮が発覚し、スマートフォンを確保しようとキャストともみ合いになりました。その結果、キャストの爪が折れ、胸に傷を負わせてしまいました。キャストに呼ばれた店の男性店員によって警察も呼ばれましたが、その場では当事者間で話し合うよう促されるにとどまりました。その後、店側からキャストが怪我をしたため診断書を取得すると告げられ、動揺した依頼者は示談金100万円を支払う旨の書面を作成してしまいましたが、その内容への不安や刑事事件化を恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の男性会社員です。予備自衛官の訓練で習った格闘技の技を、職場の同僚男性に同意を得てかけましたが、相手が一瞬気絶してしまいました。同僚は当初「大丈夫」と言っていましたが、後日心身の不調を訴え、治療費などを請求されました。話し合いは決裂し、依頼者が司法書士を通じて文書を送ったところ、相手から刑事告訴され、警察署で調書を取られる事態となりました。今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分