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同棲相手の女性に暴行を加えて負傷させた傷害の事例

事件

DV、傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した傷害の事例。被害者との間で示談が成立し、勾留を回避、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。約4年間同棲していた成人女性と、引っ越しの話から口論になりました。じゃれ合っているうちに言い争いへと発展し、相手の女性が扇風機を投げつけたことに立腹。依頼者は、女性の顔を複数回平手打ちし、ベッドに倒れ込んだ女性の臀部を2回踏みつけるなどの暴行を加えてしまいました。この件で、女性側の親族が警察に被害届を提出したため、依頼者は傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや対応について相談したいと当事務所に電話で連絡され、まずは弁護士が警察署へ向かう初回接見をご依頼されました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者のご両親から初回接見の依頼を受け、弁護士は直ちに警察署へ向かいました。接見時、依頼者は勾留質問を目前に控えていました。そこで弁護士は、①相手から先に扇風機を投げられたという事件の経緯、②既に相手とは別れるつもりであるため接触の恐れがないこと、などを裁判官に具体的に主張するよう助言しました。この助言が功を奏し、勾留請求は却下され、検察官による準抗告も退けられました。これにより、依頼者は逮捕から数日で釈放されることとなりました。その後、前科をつけずに事件を解決するため、速やかに被害者女性との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者女性と交渉した結果、示談金15万円で示談が成立し、加害者を許すという宥恕の意思も示してもらえました。この示談成立という結果を検察官に報告したところ、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者に前科がつくことは回避されました。また、本件はDV事案であったため、同棲していた住居からの荷物の引き取りや引っ越しについても、弁護士が日程調整などを行い、円滑に進むようサポートしました。逮捕直後にご依頼いただいたことで、勾留を阻止して早期に身柄が解放され、最終的に不起訴処分という最良の結果を得ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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DVの関連事例

同居中の彼女を殴り怪我をさせた傷害事件で逮捕された事例

eyecatch dv

依頼者の息子(20代・会社経営者)が、同居中の彼女を殴り怪我をさせたとして、傷害の容疑で警察に逮捕されました。逮捕の連絡を受けた母親から、初回接見のご依頼がありました。息子には過去に傷害事件で2度の前科がありましたが、今回は妊娠中の彼女との口論の末に手を出してしまったとのことでした。本人は会社の経営者で、身柄拘束が長引けば会社の存続が危うくなる状況であり、従業員や取引先にも多大な迷惑がかかるため、早期の身柄解放と事件の解決を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

交際女性に暴行を加え骨折等の傷害を負わせた傷害事件の事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は20代の男性。マッチングアプリで知り合い交際していた女性に対し、交際歴をめぐるトラブルから複数回にわたり暴行を加えました。具体的には、顔面や頭部を殴打し、棒状のもので殴るなどした結果、被害者は左尺骨茎状突起骨折や右足関節外果骨折など、全治約3か月に及ぶ重傷を負いました。その後、被害者が警察に届け出たことで事件が発覚。当事者は傷害容疑で逮捕され、さらに別の傷害容疑で再逮捕されました。当事者の逮捕を知ったご家族が、状況を把握し、今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年

元妻への暴力で傷害を負わせ、高額な慰謝料を請求された事例

eyecatch dv

依頼者は40代で、医療関係の専門職に就く男性です。離婚した元妻に対し自宅で暴力をふるい、痣ができる傷害を負わせてしまいました。事件から数か月後、被害者についた弁護士から「事件化しない代わりに慰謝料を支払え」という内容の手紙が届き、300万円という高額な金銭を請求されました。警察が介入する前の段階でしたが、依頼者はご自身の職業柄、事件化した場合に資格へ影響が及ぶことを強く懸念されていました。また、精神的にも不調をきたしており、早期に解決したいとの思いから、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

妻との喧嘩で顔を殴るなどして怪我を負わせた傷害事件の事例

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依頼者は50代の会社経営者の男性です。自宅で妻と介護問題をきっかけに夫婦喧嘩となり、先に妻から頬を叩かれたことに激高し、妻の顔を拳で殴ったり蹴ったりする暴行を合計10回程度加え、怪我を負わせました。警察が介入し、依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の姉が、家族としては誰も処罰を望んでおらず、話し合いでの解決を望んでいるとして、当事務所に相談されました。被害者である妻も、当初から刑事事件にすることは望んでいませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

妻に暴力をふるい怪我をさせたDV(傷害)の事例

eyecatch dv

依頼者は60代の男性です。妻に暴力をふるい怪我をさせたとして、傷害の容疑で逮捕・勾留されました。相談者は、依頼者のご両親でした。ある日、息子の妻側の弁護士から「息子が妻を殴った件で逮捕された」と連絡を受けましたが、事件の経緯が全くわからず、どうすればよいか途方に暮れていました。ご両親は知人の紹介で当事務所を知り、息子を助けてほしいとご相談に来られました。ご両親はご高齢で、体調にも不安を抱えておられたため、弁護士が速やかに対応する必要がありました。弁護士はまず、詳しい事情を聴くため、依頼者が留置されている警察署へ接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

傷害の関連事例

駅で口論の末、女性に傷害を負わせ1年後に逮捕された事例

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依頼者は20代の会社員男性。約1年前に駅にて、自転車同士で接触した女性と口論になりました。その際、スマートフォンを持った手で女性の頭部を殴り、流血する怪我を負わせてそのまま逃走してしまいました。被害者が遠方に引っ越したことなどから捜査が遅れ、事件から1年以上が経過したある日、傷害の容疑で突然逮捕されました。依頼者は高校生の時にアスペルガー症候群と診断された経緯がありました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の見通しや取り調べへの対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅前で口論の末に相手を殴り傷害を負わせた事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の早朝、飲酒して駅前のタクシー乗り場でタクシーを待っていたところ、同じく待っていた男性と口論になりました。当時、依頼者はかなり酔っており、自制が効かずに相手の男性の顔を拳で4回ほど殴ってしまいました。その後、警察署に連行されて調書を作成され、在宅のまま捜査を受けることになりました。依頼者は被害者への謝罪と示談を強く望みましたが、警察から被害者の連絡先を教えてもらうことはできませんでした。弁護士を通じて示談交渉ができると知り、当事務所のLINE相談に連絡。その後、事務所に来所されて相談し、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で男性を殴りポーチを奪ったとされる強盗致傷事件の事例

依頼者は30代でフリーターとして働く男性です。以前、自転車同士の接触事故を起こした相手方の男性と路上で偶然再会しました。依頼者が約1万円の自転車修理費を請求したところ口論となり、もみ合いの末に転倒しました。その後、依頼者は男性の顔を4、5発殴り、その場から逃走しました。その際、男性が所持していた現金1万円が入ったポーチなどを持ち去ってしまいました。数日後、依頼者はインターネットのニュースでこの事件が強盗致傷事件として捜査されていることを知り、強い不安を抱きました。まだ警察からの連絡はありませんでしたが、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

同棲相手の女性に暴力をふるい、傷害罪で逮捕された事例

eyecatch dv

依頼者は、逮捕された20代男性の母親です。当事者である息子は、アルバイトとして勤務する傍ら、恋人である被害者女性と同棲していました。ある日、被害者から別れ話を切り出されたことをきっかけに口論となり、ヒートアップして相手の腹部を蹴り、怪我をさせてしまいました。被害者自身が警察に通報したため、息子は傷害の容疑で現行犯逮捕され、警察署に留置されることになりました。逮捕の翌日、被害者から連絡を受けた母親が事件を把握。息子は発達障害の特性があり、現在のアルバイト先が本人にとって働きやすい環境であったため、前科がついて職を失うことを非常に心配していました。前科をつけずに事件を解決したいとの強い思いから、当事務所へご相談に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

あおり運転を注意した相手と喧嘩になり、傷害罪で逮捕された事例

依頼者は30代の男性。自動車で走行中、後方の車両にあおられていると感じ、注意しようと停車しました。後続車の運転手と口論になり、相手から先に顔を殴られたため抵抗しました。その際、相手の顔を複数回殴り、鼻を骨折する傷害を負わせてしまいました。目撃者の通報により警察官が臨場し、傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや身柄解放について不安に思い、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分