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  4. ケース340

ホテルに大麻を置き忘れ、事件化する前に弁護士に相談した事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。事件化する前に相談を受け、最終的に事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社経営者です。出張先のホテルに、会社の部下と宿泊した際、客室に大麻約3グラムと巻紙を置き忘れたままチェックアウトしてしまいました。ホテルや警察からはまだ連絡がありませんでしたが、過去に同種の前科で実刑判決を受けた経験があり、今回発覚すれば会社経営に重大な支障が出ると強く懸念していました。今後の対応について相談するため、来所されました。

罪名

大麻取締法違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、ホテルの客室で見つけたものだと主張するなどの否認を考えていましたが、弁護士はまずは黙秘を貫き、捜査の状況を見ながら方針を決めることを助言しました。また、客室に忘れ物をしたというだけでは、所持の嫌疑が不十分と判断される可能性も指摘しました。依頼者は会社経営への影響を非常に心配しており、万が一逮捕された場合の初動対応が重要であるため、まず顧問契約を締結して、いつでも弁護士が対応できる体制を整えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

顧問契約の期間中、警察から依頼者へ連絡が来ることはなく、本件が刑事事件として立件されることはありませんでした。被害者のいない薬物事件のため、示談交渉は行っていません。結果として、依頼者は逮捕されることもなく、前科が付くこともなく解決しました。これにより、依頼者が最も懸念していた会社経営への影響を回避することができ、平穏な日常を取り戻すことができました。弁護士との顧問契約は1ヶ月で満了し、終了となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分