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  4. ケース3585

職務質問で発覚した大麻リキッド所持事件の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・木下亮佑弁護士が担当した大麻取締法違反の事件。被害者がいないため示談はなく、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の自営業の男性です。路上に車を停めていたところ警察官から職務質問を受け、所持していたごく微量の大麻リキッドが発見されました。警察署に任意同行され、尿検査や取調べを受けた後、その日のうちに解放されましたが、後日改めて連絡する旨を告げられました。依頼者には前科がなく、今後の取調べや刑事処分に対して強い不安を抱いていました。特に、取調べで不利な供述を強要されることや体調面での心配が大きく、警察から再度呼び出される前に弁護士に依頼しておきたいと考え、ご親族とともに相談に来られました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「刑を軽くしたい」「取調べが怖い」という要望を受け、受任後、弁護士はまず捜査機関と連絡を取り、在宅のまま捜査が進むことを確認しました。所持していた大麻がごく微量であったことから、弁護方針を不起訴処分の獲得に設定しました。依頼者の不安を和らげ、深く反省していることを示すため、弁護士は反省文の作成を指導し、丁寧に添削を行いました。さらに、海外に住むご家族からの監督を誓う上申書も準備し、大麻の有害性について学習するよう促しました。これらの資料を意見書としてまとめ、処分決定前に検察官へ提出し、依頼者が真摯に反省し再犯の可能性が低いことを主張しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

本件は薬物事件であり被害者がいないため、示談交渉はありませんでした。弁護活動の結果、検察官は弁護士が提出した意見書や反省を示す資料を考慮し、依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者に前科がつくことはありませんでした。捜査の過程で成分鑑定に時間がかかったため、不起訴決定まで約1年半を要しましたが、その間も弁護士が状況をこまめに報告することで、依頼者は安心して過ごすことができました。最終的に不起訴という最良の結果を得ることができ、無事に解決しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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自宅で大量の大麻を栽培・所持していた大麻取締法違反の事例

依頼者は30代の男性です。ある日、駐車場で警察官から職務質問を受けました。当時、運転免許が失効していたため、発覚を恐れて弟の名前を騙りましたが、身分を証明できず車内を捜索されることになりました。その際、車内から大麻が見つかり、大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕されました。さらに、警察署での取調べでスマートフォンを調べられた結果、大麻を栽培している様子の写真が見つかり、自宅とは別に借りていたマンションでの栽培が発覚しました。家宅捜索では、約283グラムの大麻や栽培用のテント、計量器などが押収されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、ご本人が実刑判決を受けることを大変心配され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年10か月 執行猶予4年

ネット掲示板で薬物使用を煽る書き込みをした麻薬特例法違反の事例

依頼者は約2年前、出会い系サイトの掲示板に、薬物使用をにおわせる内容の書き込みを行いました。実際に薬物を使用した事実はなく、サイト内での返信率を上げるために他の利用者の書き込みを模倣したものでした。ある日、突然警察官が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、家宅捜索を受けました。その後、任意で警察署に同行し、事情聴取や尿検査などを受けた上でその日のうちに帰宅しました。警察から書類送検されると聞き、不起訴処分を獲得したいとの思いから相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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依頼者は、逮捕された30代男性のご両親でした。ご本人は、知人に対し路上で大麻約2グラムを代金2万円で譲り渡したとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕当日、ご本人の自宅は家宅捜索を受け、大麻などが押収されました。ご本人は10年ほど前から大麻を個人で使用していましたが、前科はありませんでした。息子の逮捕を知り、今後の対応に不安を感じたご両親が、弁護士に相談し、即日依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

大麻リキッド購入による麻薬特例法違反で不起訴処分を獲得した事例

依頼者のご子息は20代の社会人男性です。約1年前から友人やインターネットを通じて知り合った密売人から大麻を購入し、使用していました。ある日、警察から突然「大麻を吸ったことがあるだろう。話を聞きたい」と電話があり、警察署への出頭を要請されました。ご本人は、最後に大麻を使用したのが2週間前だったこと、密売人が逮捕されて芋づる式に捜査が及んだのではないかと推測していました。前科が付くことや今後の刑事処分を回避したいという強いご希望があり、ご両親が当事務所へお電話され、その後ご本人が来所して相談、即日依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分