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  4. ケース4730

職務質問で発覚した大麻リキッド所持の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した大麻取締法違反の事例です。カウンセリング受診などの活動の結果、逮捕されることなく不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。友人らと駐車場にいたところ、警察官から職務質問を受けました。大麻リキッドを所持していた依頼者はその場から逃走しましたが、すぐに追いつかれ、所持品検査でリキッドが発見されました。その後、警察署で取調べを受け、リキッドは鑑定のため押収されました。依頼者は在宅のまま捜査が進められることになりました。依頼者には高校生時代に万引きで厳重注意を受けた前歴があり、大学生時代から大麻を使用していたとのことです。今後の刑事処分や逮捕の可能性に大きな不安を抱いた依頼者のご両親が、当事務所にご相談されました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されずに日常生活を送りたい、前科をつけたくないというご希望でした。弁護士はまず、逮捕を回避するための意見書を警察に提出し、在宅事件として捜査が進むよう働きかけました。また、依頼者が薬物との関係を断ち切り、更生する意欲があることを客観的に示すため、専門の医療機関でカウンセリングを受けるよう助言し、継続的に通院してもらいました。検察官の取調べに際しては、正直に事実を話し、深く反省している態度を示すことの重要性を伝え、入念な準備を行いました。これらの活動の状況は、証拠資料として検察官に提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼者は一度も逮捕・勾留されることなく、在宅のまま捜査を受けました。そして、検察官から呼び出しを受けて取調べに応じた後、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。検察官によれば、大麻の所持量が約0.29gと起訴もあり得る事案でしたが、依頼者が若年であること、取調べで素直に反省の態度を示していたこと、専門機関のカウンセリングに通うなど具体的な再犯防止策を講じていたことが高く評価されたとのことでした。依頼者は無事に社会生活を続けることができています。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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自宅で大麻を所持していた大麻取締法違反の事例

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弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役10月、うち懲役2月の執行を2年間猶予

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予2年