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  4. ケース3783

駅のエスカレーターで女性を盗撮した東京都迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した盗撮の事例。被害者不明でしたが、贖罪寄付やクリニックへの通院を行い、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。駅のエスカレーターを利用中、前方にいた女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その行為を後ろから見ていた通行人の男性に取り押さえられ、警察の取り調べを受けることになりました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、スマートフォンは押収されました。依頼者は警察に対し、今回が初めての盗撮だと説明しましたが、今後の刑事手続きの流れや、前科が付くことへの不安から、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、被害者の身元が不明であったため、直接謝罪や示談交渉を行うことができない事案でした。このような場合、刑事処分を軽くするためには、被疑者が十分に反省していることや、再犯防止に取り組む姿勢を検察官に示すことが重要になります。そこで弁護士は、依頼者に対して、贖罪寄付を行うこと、そして盗撮の依存を断ち切るために専門のクリニックへ通院することを提案しました。依頼者はこれに応じ、弁護士は贖罪寄付を行った証明書やクリニックの通院記録を意見書と共に検察官へ提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼者は不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。被害者が不明であったため示談は成立していませんが、依頼者は贖罪寄付として30万円を納付しました。担当検察官からは、贖罪寄付を考慮するかどうか明確な言及はありませんでしたが、最終的には寄付やクリニックへの通院といった再犯防止への取り組みが総合的に評価され、不起訴処分につながったものと考えられます。これにより、依頼者は職場に知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は50代の会社員の男性です。デリバリーヘルスサービスを利用したホテルの一室で、接客中の女性従業員に対し、ペン型カメラを使用して盗撮を行いました。その場で盗撮行為が発覚し、カメラを没収された上、身分証明書の写しを取られました。<br /> 後日、依頼者が謝罪のために再度同じ女性を指名したところ、「警察や店に報告しない代わりに、今後月2回指名してほしい」と要望され、口約束を交わしました。しかし、依頼者はこの約束を反故にしたいと考えました。没収されたカメラのSDカードには、他の女性を盗撮したデータも含まれていたため、相談のため当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の飲食店店長。過去に同種の盗撮事案で罰金刑の前科がありました。今回は、駅のエスカレーターで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したほか、自身の勤務先である飲食店の女子トイレに従業員を盗撮する目的で小型カメラを設置しました。その後、カメラを従業員の女性が発見して警察に通報。警察から依頼者に連絡があり、取調べを受け、スマートフォンが押収されました。捜査が進む中で、刑事処分への不安や実名報道を避けたいとの思いから、当事務所に相談、依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

無届民泊で盗撮の疑い。軽犯罪法違反・旅館業法違反の事例

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依頼者は40代で、民泊を経営していました。ある日、宿泊した外国人旅行客が室内にカメラが設置されているのを発見し、領事館へ通報。これにより、依頼者は警察から呼び出しを受け、事情聴取されることになりました。依頼者は警察に対し、カメラは相次ぐ備品の盗難を防止するために設置したもので、わいせつな目的ではないと主張。また、ネットワークのエラーで長らく使用できない状態であり、映像も記録されていないと説明しました。警察からは、検察に事件を送るか、再度の聴取を行う可能性があると告げられていました。さらに、経営していた民泊が無届けであったこともあり、旅館業法違反の疑いもかけられていました。今後の見通しや対応に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

駅の女子トイレに侵入し、隣の個室を盗撮しようとした事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の男性(アルバイト)。駅の女子トイレに侵入し、隣の個室にいた面識のない女性を、個室の上からスマートフォンで盗撮しようとしました。被害者に気づかれた可能性があり、後に警察官が駅に臨場しているのを目撃しましたが、職務質問などは受けませんでした。警察から連絡はないものの、事件化されることや前科がつくことを恐れ、当事務所に相談されました。依頼者には10代の時に盗撮で保護観察処分を受けた前歴があり、親に知られずに解決したいと強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で女性のスカート内を動画撮影した盗撮の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の会社員男性です。旅行で訪れた都内の駅構内の階段で、20代女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。その場で私服警官に発見され、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されましたが、当日中に釈放されました。事件から約5か月後、警察署で取調べを受け、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者には5年前に同様の盗撮事件で不起訴となった前歴がありました。また、押収されたスマートフォンには、今回の事件以外にも約100名分の盗撮データが残っていました。

弁護活動の結果不起訴処分