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  4. ケース4775

風俗店での盗撮未遂が発覚し、示談で解決した事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した撮影罪未遂の事案です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員の男性です。風俗店を利用した際、個室内に小型カメラを設置し、サービス中の様子を盗撮しようとしました。しかし、プレイが始まる前にカメラの存在が被害女性に発覚しました。幸い、実際のプレイの様子は撮影されていませんでした。その場で店側から身分証の提示を求められ、氏名、連絡先、勤務先などの個人情報を伝えました。店からは「被害者の意向次第で今後の対応を決める」と告げられ、警察に届けられる可能性を示唆されました。依頼者は公務員という立場上、事件化することで職を失うことを強く懸念しており、穏便な解決を望んで当事務所に相談されました。

罪名

撮影罪未遂

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察への被害届提出を防ぎ、事件化を回避することでした。弁護士は受任後すぐに店舗へ連絡し、被害女性との示談交渉を開始しました。交渉は難航しました。被害者側は高額な示談金を要求し、金銭目的の側面が強いと見受けられました。また、依頼者は公務員であり、勤務先も相手方に知られているという非常に弱い立場にありました。このため、万が一交渉が決裂した場合に職場へ連絡されるなどのリスクも考慮し、慎重な対応が求められました。弁護士は、依頼者の社会的地位を守ることを最優先に考え、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金100万円で示談が成立し、被害者から宥恕(刑事処罰を求めないという意思表示)を得ることができました。受任から約1か月での解決でした。この示談成立により、被害届は提出されず、本件は刑事事件化することなく終結しました。依頼者は公務員としての職を失うという最悪の事態を回避し、平穏な日常生活を取り戻すことができました。相場よりは高額な示談金となりましたが、依頼者の社会的地位や、勤務先を知られているというリスクを考慮すると、事件化を確実に防ぐことができた本件の解決は、依頼者にとって大きな利益となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず