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  4. ケース3976

暴走族のバイクを壊してしまった器物損壊・暴行の事例

事件

器物損壊、暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が受任した、器物損壊・暴行の事例。被害者2名と示談が成立し、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性。深夜、駅前の路上で暴走族のバイクの騒音に腹を立て、止めようとして自身の自転車でバイクに衝突。その後、相手のバイクに自転車を数回当てて壊してしまいました。現場にいた警察官から事情を聞かれ、警察署で取り調べを受けました。警察から「バイクの修理費用を支払うことで当事者同士でやり取りするように」と促されたものの、相手が暴走族であることに恐怖を感じ、直接の連絡をためらったため、弁護士に相談・依頼されました。

罪名

器物損壊,暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「事件化を避けたい」「示談書に自分の名前を書かないでほしい」という強い要望を受け、弁護活動を開始しました。弁護士が代理人として被害者である少年2名(及びその保護者)と示談交渉を行いました。なかなか被害者側から修理見積書が出てこず解決までに時間がかかりましたが、弁護士が粘り強く連絡を取り続けました。最終的には、依頼者の要望に応じ、示談書に依頼者の名前を記載しない形で示談を締結することに成功しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者2名それぞれと示談が成立し、バイク2台分の修理費用として合計約37万円の示談金を支払いました。示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)もいただくことができました。その結果、被害届は提出されず、刑事事件化することなく解決しました。依頼者は前科がつくことを回避できただけでなく、恐怖を感じていた相手方と直接関わることなく、トラブルを終えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分