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飲食店内で他の客に殴りかかった傷害の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が受任した傷害の事例。被害者2名と示談が成立し、その結果、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。飲食店で食事をしていた際、他の客であった未成年の男性2名の態度が気に入らないという理由で、一方的に殴りかかり傷害を負わせました。店員に取り押さえられた後、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。逮捕から2日後、勾留請求が認められず釈放されましたが、警察からは再度出頭するよう指示されていました。依頼者は前科がつくことを避けたいと望んでおり、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の要望は、示談が成立して不起訴処分を獲得し、前科を回避することでした。被害者は2名とも19歳の未成年であったため、弁護士はご両親も交えて示談交渉を行いました。被害者のうち一人の親は被害感情が強く、当初は交渉が難航しました。しかし、弁護士はすぐに条件交渉に入るのではなく、まずは相手の言い分をすべて聞くという姿勢に徹しました。時間を置いて何度か連絡を取る中で、粘り強く対話を重ねた結果、徐々に相手の態度が軟化し、具体的な示談交渉を進めることが可能になりました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、被害者2名との示談が成立しました。一方の被害者とは50万円、もう一方の被害者とは30万円、合計80万円の示談金を支払うことで、いずれからも宥恕(罪を許すという意思表示)をいただけました。弁護士は示談が成立したことを検察官に報告し、寛大な処分を求めました。その結果、本件は不起訴処分となり、依頼者に前科がつくことはありませんでした。逮捕されたものの、早期に弁護士に依頼し、適切な弁護活動を行ったことで、前科を回避できた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴への活動の経過、内容を細かく報告してくれました。

お手紙

子供が傷害事件をおこしてしまい、家族が落ちこんでしまい相談するところがなく、途方に暮れていたところ、アトム法律事務所を知ることになりました。最初のご相談から、日々解決(不起訴処分)に向けて対応され、ありがとうございました。ご担当されました、先生におきましては、ご対応期間も経過・対応内容を細かく報告していただき、大変感謝しております。最後に信頼できる法律事務所、先生でよかったです。今後のご活躍をお祈りしまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。

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弁護活動の結果不起訴処分