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  4. ケース4166

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した性的姿態等撮影罪の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が担当した、性的姿態等撮影罪の事件です。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにて、私服の女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影したところを警察官に発見され、連行されました。携帯電話内には、他にも50件ほどの盗撮動画が保存されていました。警察から後日の出頭を求められ、今後の取り調べ対応や被害者との示談について不安を感じ、当事務所に相談し、即日依頼されることになりました。

罪名

性的姿態等撮影罪

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、会社に知られることなく事件を解決したいと強く望んでいました。本件では、立件された盗撮事件以外にも多数の余罪がありましたが、まずは立件された事件の被害者との示談交渉を速やかに行うことが、不起訴処分を獲得するために最も重要であると判断しました。弁護士はすぐさま示談交渉に着手し、依頼者の反省の意を被害者に伝え、粘り強く交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、被害者の女子学生の方と示談金70万円で示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、最終的に不起訴処分となりました。依頼者には多数の余罪がありましたが、立件されたのはこの1件のみであったため、不起訴処分により前科が付くことはありませんでした。会社に知られることもなく、社会生活への影響を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役5月 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果事件化せず