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飲食店で知人男性に暴行を加えて怪我を負わせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した、傷害の事例です。被害者と示談金200万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の自営業を営む男性です。府内の飲食店において、飲酒中に知人男性と口論になり、お互いに暴行し合う喧嘩に発展しました。依頼者は相手の顔を殴って唇が切れる怪我を負わせました。事件後も被害者とは連絡を取り合っており、和解済みと認識していましたが、事件から約1か月半後、警察から突然出頭要請の連絡がありました。刑事処分を回避したいとの思いから、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きなご要望は、刑事処分を回避することでした。そこで、受任後すぐに被害者との示談交渉を開始しました。まず、依頼者に謝罪文を作成してもらい、真摯な反省の気持ちを伝える準備を整えました。交渉の中で、過去に依頼者が経済的に裕福であることを話していた経緯から、被害者側は示談金200万円を提示してきました。依頼者は早期の解決を強く望んでおり、金額にも納得されたため、この条件で示談を進めることになりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が交渉を行った結果、最終的に示談金200万円で被害者との示談が成立し、依頼者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談の成果をまとめた意見書を検察官に提出したところ、事件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることも、前科がつくこともなく、事件を無事に解決することができました。警察からの突然の連絡で始まった事件でしたが、早期に弁護活動を開始したことで、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分