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職務質問で発覚した大麻所持事件で執行猶予を獲得した事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した大麻取締法違反の事案です。起訴後に依頼を受け、懲役10か月、執行猶予3年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者のご子息(20代・アルバイト)が、路上で職務質問を受けた際に大麻(1.381グラム)の所持が発覚した事案です。その場で警察署に任意同行し、取調べと尿検査を受けましたが、逮捕されることなく在宅事件として捜査が進められました。その後、検察庁での取調べを経て起訴され、自宅に起訴状が届きました。ご両親がこれに驚き、今後の手続きや国選弁護人との違いについて不安を感じ、ご本人と一緒に当事務所へ相談に来られました。

罪名

大麻取締法違反

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼は起訴後であったため、目標を執行猶予判決の獲得に設定しました。事実に争いがなかったことから、弁護人は即決裁判手続きを選択する方針を立てました。即決裁判は、審理が1回で終了し即日判決が下されるため、早期解決が図れるという大きなメリットがあります。一方で、事実誤認を理由とした控訴ができない等のデメリットも存在しますが、本件の状況を鑑み、メリットが大きいと判断し、依頼者に説明の上で手続きを進めました。また、執行猶予判決を確実にするため、再犯防止策の計画と実行をサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護方針通り、公判は即決裁判手続きで行われ、審理は1日で終了しました。裁判では、被告人に反省の情が見られることや、弁護人が示した再犯防止策などが考慮され、求刑懲役10か月に対し、懲役10か月、執行猶予3年の判決が言い渡されました。これにより、実刑を回避することができました。事実に争いのない薬物事件において、適切な裁判手続きを選択し、早期に事件を終結させたことで、依頼者の社会復帰に向けた負担を最小限に抑えることができました。

結果

懲役10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず