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  4. ケース5220

商業施設でプラモデルなどを万引きした窃盗・窃盗未遂の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が受任した窃盗・窃盗未遂の事例。複数の被害店舗と示談が成立し、略式罰金20万円で解決しました。

事件の概要

依頼者の兄である50代男性は、パート勤務でした。商業施設内の書店でプラモデル5点を万引きしようとしたところを店員に取り押さえられ、窃盗未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後の警察の取調べで、転売目的で過去2~3年前から窃盗を繰り返しており、多い時は月に10点ほど盗み、約30万円の利益を得ていたことなど、余罪についても正直に供述しました。その後、勾留が決定したことを受け、当事者のご家族が今後の刑事手続きの流れや弁護士の対応について不安を感じ、当事務所へお電話でご相談くださいました。

罪名

窃盗未遂, 窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご家族から依頼を受けた弁護士は、まず身柄の早期解放を目指しました。受任後すぐに勾留決定に対する準抗告を申し立てたところ、これが認められ、当事者は逮捕から約1週間で釈放されました。検察官からは、余罪が多数あることから通常は公判請求(正式裁判)となる事案だが、被害店舗への賠償が全て完了すれば罰金刑も検討するとの見通しが示されました。そこで弁護士は、検察官から提供された資料に基づき、被害が判明した全ての店舗と速やかに示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応により、被害店舗3社すべてと賠償に関する合意が成立し、合計約26万円の被害弁償を完了しました。この結果、弁護士が検察官に提出した意見書も考慮され、公判請求されることなく、最終的に略式命令による罰金20万円の処分で事件は終結しました。逮捕・勾留されたものの、準抗告によって早期に身柄が解放されたこと、そして全ての被害店舗への賠償を速やかに行い、初犯であったことも相まって、公判請求を回避し、罰金刑で事件を終えることができました。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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万引きの関連事例

ドラッグストアで万引き後、保安員に暴行し事後強盗で逮捕された事例

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

複数の店舗で万引きを繰り返し、車上荒らしでも起訴された窃盗の事例

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

スーパーで万引きをした窃盗の事例(4回目)

依頼者は60代の会社員の男性です。駅近くのスーパーで食料品(合計210円相当)を万引きしたところを警備員に発見され、警察に通報されました。警察署で取り調べを受けた後、妻が身元引受人となりその日は帰宅できましたが、警察からは検察庁に書類を送ると告げられました。依頼者には万引きによる補導歴が過去に3回あり、今回で4回目となることから、重い刑事処分が科されるのではないかと深く悩み、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の元妻である40代女性が、埼玉県内のスーパーマーケットで食料品や家電など105点(約7万円相当)を万引きしたとして、窃盗の疑いで現行犯逮捕されました。約1週間前にも同店舗で万引きをしており、その件で捜査対象となっていました。女性は事件の直前に失業し、経済的に困窮していたことが犯行の背景にありました。逮捕後、勾留が決定したことを受け、元夫からご相談がありました。ご夫婦は離婚していましたが、受験を控える高校生と中学生のお子さんのために、その事実を伏せて交流を続けていました。そのため、元夫は母親の逮捕が子どもたちに与える影響を強く懸念し、早期の身柄解放を希望されていました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

窃盗の関連事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の息子である20代男性は、SNSを通じて知り合った複数の未成年の少女らに対し、金銭の提供を約束してわいせつな画像や動画を撮影・送信させたり、実際に会って性交に及んだりするなどして、児童買春および児童ポルノ製造を行いました。さらに、男性は特殊詐欺グループの一員として、警察官になりすまして高齢者宅を訪問し、キャッシュカードをすり替えて盗む「受け子」と、そのカードで現金を引き出す「出し子」の役割も担い、合計300万円を窃取していました。<br /> はじめに在宅で捜査が進んでいましたが、後に逮捕・勾留され、児童買春等の罪で起訴されました。当時ついていた国選弁護人の対応に不安を覚えたご両親が、今後の見通しや弁護活動について話を聞きたいと、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果懲役2年4か月