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  4. ケース496

ショッピングセンターのエスカレーターでスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した盗撮事件です。逮捕・勾留されましたが、被害者と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の昼頃、ショッピングセンターの上りエスカレーターで、前にいた女性のスカートの中に携帯電話を差し入れて盗撮を行いました。しかし、その様子を別のエスカレーターに乗っていた人に目撃され、その場で取り押さえられました。その後、通報で駆け付けた警察官に、神奈川県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、夫が逮捕されてしまったこと、今後どうなるのか、会社に知られてしまうのではないかといった強い不安を抱きました。夫の早期釈放と被害者との示談を強く望み、当事務所にご相談に来られました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受けた弁護士は、まず身柄の早期解放を目指しました。本件は、被疑事実を認めていたものの、余罪の可能性があるとして勾留決定がなされました。そこで弁護士は、勾留決定は不当であるとして、直ちに準抗告を申し立てました。その際、捜査に協力的であることを示すため、依頼者に自宅のパソコンを任意提出するよう促しました。これらの弁護活動が功を奏し、準抗告が認められ、依頼者は無事に釈放されました。並行して、被害者との示談交渉も迅速に進め、最終的に示談金20万円で示談が成立し、宥恕(罪を許すという意思表示)も得ることができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

準抗告が認められたことで、依頼者は勾留されることなく早期に身柄を解放されました。また、被害者の方との示談が成立し、宥恕も得られたことが検察官の判断に大きく影響しました。その結果、依頼者は刑事裁判にかけられることなく、不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことを回避できました。逮捕から約10日で示談が成立し、早期に身柄解放を実現したことで、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えることができました。捜査協力を示すために任意提出したパソコンも、結果的に解析されることなく返却されました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

夜中でも迅速な対応で、示談成立、不起訴処分になりました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。突然の警察からの連絡に、頭が真っ白になり、どうしたらいいか分からずとにかくネットで調べていき、こちらのアトム法律事務所にたどりつきました。夜中の連絡だったのにも関わらず、丁寧に相談に乗って頂き、とても迅速な対応に、心から安心する事が出来ました。結果、被害者様との示談も成立し、不起訴処分という運びになり、大変満足しております。担当して下さった先生には、何度もお電話やメールでご相談させて頂き、その度とても親切にあたたかく応えて下さいました。信頼できる先生にお会い出来て良かったです。アトム法律事務所の皆様、本当にどうもありがとうございました。

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盗撮の関連事例

商業施設内で靴にカメラを仕込み女性を盗撮した事件

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依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、京都市内の商業施設内の店舗において、靴に仕掛けた小型カメラを使い、レジ前にいた女性のスカート内を盗撮しようとしました。その結果、京都府迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後、依頼者本人が警察を通じて当事務所の弁護士に接見を要請したことから、弁護士が警察署へ接見に向かいました。依頼者には、約2年前に同種の盗撮事件で罰金30万円の前科がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で鞄に隠したスマホで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。男性は日中から飲酒し、酩酊状態で駅周辺を歩いていた際、コンビニエンスストア前の路上で、あらかじめ動画撮影できる状態にしたスマートフォンを鞄に忍ばせ、通行していた20代女性のスカート内を撮影しました。女性に声をかけられた際、一度は「やっていない」と否認し、スマートフォンを確認される前に取り返して逃走しましたが、その後、警察官に逮捕されました。逮捕当初は否認していましたが、取り調べの過程で犯行を認めるに至りました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放を望み、当事務所に電話で相談。その後、男性の母親から正式に依頼があり、弁護士が速やかに接見へ向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator jk

依頼者は50代の会社役員の男性です。駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカートの中を盗撮したとして、迷惑防止条例違反の容疑をかけられました。被害者の同行者に声をかけられ、その場から走り去ろうとしましたが周囲の人に取り押さえられ、警察署へ任意同行されました。その際、携帯電話も押収されています。警察に連行された後、ご本人の仕事関係者から、今後の見通しや対応について相談がありました。相談時点では本人は容疑を否認していましたが、弁護士の受任後、最終的には容疑を認める方針で弁護活動を進めることになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

エステ店での盗撮未遂が発覚し、示談書を取り交わした事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の学校関係者です。エステ店を利用した際、施術風景をスマートフォンで盗撮しようとしましたが、施術開始直前に発覚しました。店員を呼ばれてその場で示談することになり、示談金60万円を支払いました。しかし、交わした示談書は手書きのメモのようなもので、口外禁止条項がないなど内容も不十分であり、相手側が1枚保有しているだけでした。依頼者は公務員であり、被害届を出されると職を失うことを強く恐れていました。不十分な示談書では後から被害届を出されるのではないかと不安に感じ、正式な示談書を取り交わして確実に解決するため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず