1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース5198

駅ホームで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した、駅での盗撮(迷惑防止条例違反)事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。昼休み中、県内の駅において、ホームのベンチに座っていた面識のない女性に対し、フェンスの外から自撮り棒を差し入れてスカート内を盗撮しようとしました。しかし、自撮り棒がベンチに当たって音を立てたため被害者に気づかれ、依頼者はその場から逃走しました。後日、帰宅途中に自身の服装や犯行内容が記載された不審者情報のポスターを発見し、強い不安を感じたため、自首すべきかなどを相談するため当事務所へ来所されました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的行為等の防止に関する条例違反

時期

その他

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士はすぐさま依頼者と警察署へ出頭同行しました。捜査が開始された後、弁護士は速やかに被害者側との示談交渉に着手。被害者の親権者であるお母様と交渉を行いました。依頼者の深い反省の意を伝え、粘り強く交渉を続けた結果、示談金50万円で示談が成立し、加害者を許すという宥恕文言も得ることができました。また、捜査の過程で同日の別の盗撮に関する余罪についても取り調べが行われましたが、最終的に立件は見送られました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は示談が成立していることなどを考慮し、依頼者を刑事裁判にかけることなく、不起訴処分とすることを決定しました。受任から約8か月で事件は終結しました。捜査は逮捕・勾留されることなく在宅で進み、最終的に前科がつくこともありませんでした。不審者情報として掲示され、逮捕の可能性も十分にあった事案でしたが、早期に弁護士に相談し、自首と示談交渉を適切に進めたことで、社会生活への影響を最小限に抑えて解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

バイト先の更衣室で同僚女性を盗撮した迷惑行為防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は20代の大学生で、アルバイト先の店舗内にある事務所兼更衣室において、同僚の20代女性が着替える様子をスマートフォンで盗撮しました。その場で被害者に気づかれ、依頼者は動画を消して否定しましたが、後日、被害届が提出されました。その後、警察による家宅捜索が実施され、犯行に使用したスマートフォンやパソコン、複数の小型カメラなどが押収されました。警察の取調べでは、本件以外にもアルバイト先や街中で盗撮を繰り返していたことを話していました。大学に知られることを避けたいという思いと、警察からも弁護士を通した示談を勧められたことから、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のショートパンツ内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員男性です。通勤途中の駅で、上りエスカレーターに乗っていたところ、前に立っていた女性のショートパンツの下に、動画撮影モードにしたスマートフォンを差し入れて盗撮しました。その場で女性に気づかれて腕を掴まれ、駅員を通じて駆けつけた警察官により警察署へ任意同行されました。警察署で事情聴取を受けた後、その日のうちに解放されましたが、スマートフォンは押収されました。後日、再び警察署で聴取を受ける予定となっていました。依頼者には前科・前歴はありませんでしたが、8年前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォンにも過去の盗撮動画が複数残っている可能性がありました。刑事罰を受けると会社を懲戒解雇される恐れがあったため、被害者との示談による不起訴処分を強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

住居侵入・盗撮に加え、職場での盗撮など多数の余罪があった事例

依頼者は20代の会社員の男性。他人の住宅敷地内に侵入し、浴槽を盗撮しようとしたところを住人に発見され逃走。その際、現場に荷物を残したため身元が発覚し、後日警察から連絡があって取調べを受けました。さらに、約2年前から駅や職場で100件程度の盗撮を繰り返していた余罪も明らかになりました。今後の手続の流れや示談交渉に不安を覚えた当事者のご両親が、当事務所に来所され、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

エスカレーターで女性を盗撮した撮影罪2件(被害者不詳)の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしたところを発見され、警察に連行されました。被害者の女性はその場を立ち去ったため特定には至りませんでしたが、在宅で捜査が進められました。その後の捜査で、押収されたスマートフォンから、別の日に商業施設のエスカレーターで撮影された盗撮の余罪が1件発覚しました。こちらも被害者は特定されていませんでした。会社には事件が発覚し休職中であり、起訴されれば懲戒解雇となる可能性が高いため、前科がつくことを回避したいと、検察庁への送致を待つ間に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で女性従業員を盗撮した性的姿態等撮影の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は20代の会社員の男性です。風俗店を利用した際、女性従業員との行為の様子を自身のスマートフォンで撮影しました。その場で盗撮行為が発覚し、店側と話し合いになりました。その結果、示談金として80万円を支払うことで合意しましたが、依頼者は示談金の妥当性や今後の手続きに不安を感じました。特に、示談金の減額交渉と、正式な示談書を作成して確実に事件を終結させたいという思いから、弁護士に相談し、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果事件化せず