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  4. ケース4635

電車内で女性に痴漢し、盗撮等も疑われた事例

事件

児童ポルノ、痴漢、盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が担当した痴漢等の事件です。被害者と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内において、女性の臀部を触る痴漢行為を行ったとして、他の乗客に私人逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、その日のうちに釈放され、在宅事件として捜査は継続。さらに、任意提出した携帯電話に保存されていた動画から、盗撮の疑いもかけられている状況でした。依頼者は、痴漢行為は認めるものの、スカートを捲り上げた事実は否認。また、動画についてもインターネットからダウンロードしたもので違法性の認識はなかったと主張。釈放後、警察からの次回の呼び出しを待つ中で、令状に基づき自宅の外付けHDDが差し押さえられるなど捜査が進展しており、示談による解決を目指して当事務所へ相談に来られました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反, 児童ポルノ所持, 盗撮

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は受任後、速やかに被害者側との示談交渉に着手。交渉は法定代理人である親権者と行いました。依頼者は痴漢行為の一部(スカートを捲ったこと)や、同時に疑われた盗撮については否認していました。弁護士は、依頼者の主張を警察に伝えるとともに、認めている痴漢行為については深く反省している旨を被害者側に伝え、粘り強く交渉を続けました。宥恕(加害者を許すという意思)を得ることはできませんでしたが、金銭的な被害回復を目的とした示談の成立を目指しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金80万円で被害者の親権者と示談をしていただくことができました。示談書において宥恕(許し)の文言は得られませんでしたが、被害弁償がなされたという事実は検察官に示談成立報告書として提出しました。検察官は、示談が成立していることや、依頼者に前科・前歴がないことなどを考慮し、最終的に本件を不起訴処分としました。痴漢行為に加え、盗撮の嫌疑もかけられていましたが、いずれも起訴されることなく事件は終了しました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、会社員としての社会生活を維持することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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児童ポルノの関連事例

塾の教え子にわいせつ行為をし、その様子を撮影した事例

依頼者の息子(30代・学校関係者)が、勤務先の学習塾で未成年の女性に対しわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。被疑事実は、教室で生徒の頭に上着を被せて目隠しをし、「触るで、訴えんといてや」などと言いながら胸を触り、その様子を携帯電話で動画撮影したというものでした。さらに、押収された携帯電話から別の児童ポルノと思われるデータが見つかり、余罪についても捜査が進められる状況でした。当事者が逮捕された後、今後の見通しや弁護活動について不安を感じたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った未成年者と淫行し、児童ポルノを製造・投稿した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。SNS上で、自身のわいせつな画像を不特定多数が閲覧できる状態で投稿していました。また、SNSを通じて知り合った未成年の女性と淫行に及び、その様子を撮影して児童ポルノを製造、さらにSNSに投稿しました。加えて、別の未成年の女性とも淫行を行っていました。ある日、依頼者が会社の駐車場にいたところ警察官に声をかけられ、通常逮捕されました。その後、自宅も家宅捜索を受け、スマートフォンやPCなどが押収されました。逮捕・勾留されたことを裁判所からの通知で知ったご両親が、今後の対応について当事務所に相談され、弁護活動が開始されました。

弁護活動の結果略式罰金40万円

学習塾経営者が塾内で生徒を盗撮し児童ポルノを製造した事例

依頼者は40代の男性で、学習塾を経営していました。過去に盗撮による罰金刑の前歴がありました。本件では、自身が経営する学習塾のトイレに小型カメラを設置し、生徒を盗撮、その映像データをDVDに複製して児童ポルノを製造しました。別の児童ポルノ購入の件で警察の家宅捜索を受けた際、所有する機器から盗撮画像が発見されたことで事件が発覚しました。逮捕や実名報道を回避したいという希望から、当事務所へ相談し、依頼に至りました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

SNSで知り合った女子高生にした児童買春・児童ポルノの事例

依頼者は30代のアルバイト男性です。SNSで知り合った相手が女子高生で未成年であると知りながら、金銭を渡して性的な行為を行いました。その後、警察官が自宅を訪れ、児童買春・児童ポルノの容疑で家宅捜索と取り調べを受けました。依頼者は児童買春の事実を認めたところ、スマートフォンが押収され、盗撮などの余罪があることも発覚しました。警察からは次回の取り調べ期日を指定され、今後の対応に不安を感じ、当事務所にメールで相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

海外サイトからダウンロードした児童ポルノをPCに所持していた事例

依頼者は20代のIT関連企業に勤務する男性です。約1年前から、海外の掲示板サイトを通じて児童ポルノの画像や動画をダウンロードし、自宅のパソコンに保存していました。ある日突然、警察官が自宅を訪れ、家宅捜索を受けました。その際、パソコン内のデータを確認され、児童ポルノ所持の容疑で警察署へ任意同行を求められ、取調べを受けました。パソコンは証拠品として押収されました。前科前歴はなく、今後の刑事手続きの流れや、前科がついてしまうことへの強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

痴漢の関連事例

自転車で帰宅中に女性の胸を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、依頼者は泥酔状態で自転車に乗って帰宅していました。その途中、市内の路上を歩いていた女性に対し、自転車ですれ違いざまに胸を触るという痴漢行為を行いました。被害者の女性にその場で呼び止められ、駆け付けた警察官に任意同行を求められました。警察署での事情聴取では、泥酔していて記憶が定かではなかったため、容疑を否認する供述をしました。しかし、警察からは後日改めて話を聞くかもしれないと告げられ、今後の刑事手続きに大きな不安を抱くことになりました。依頼者に前科・前歴はなく、何としても示談で事件を解決したいとの強い思いから、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性の臀部を触り逮捕された不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤のため電車に乗車中、降車する際に、近くにいた女性の臀部を衣服の上から触ってしまいました。周囲の乗客に取り押さえられ、駆け付けた警察官によってその場で現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、翌日、身元引受人となった父親とともに釈放されましたが、スマートフォンは押収されたままでした。相談に来られたのは依頼者のご両親で、その後、依頼者本人も来所されました。逮捕されたことで事の重大さを認識し、被害者への謝罪と示談を強く希望されており、弁護を依頼されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢容疑を否認し、嫌疑不十分で不起訴処分となった事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤途中の混雑した地下鉄の車内において、女性に痴漢行為をしたとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は逮捕当初から一貫して容疑を否認しており、「左手には重いトートバッグを持ち、右手は自分の腕の上に置いていたため、物理的に犯行は不可能である」と主張していました。依頼者は前科前歴がなく、結婚・転職した直後という状況でした。逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の見通しや早期の身柄解放を強く望み、当事務所にご相談され、弁護士が初回接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で女性のお尻を触った痴漢(迷惑防止条例違反)の事例

依頼者は40代の会社員男性です。会社の同僚らと飲酒した後、深夜、帰宅途中の駅構内で、通行していた女性の臀部を触ったとして、迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は当時、飲酒により記憶が曖昧な状態でしたが、お尻を触ったかもしれないという認識はありました。しかし、逮捕直後の取調べでは、恐怖心から「当たったかもしれないが触った記憶はない」と供述していました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と事件の解決を望み、当事務所に相談され、初回接見を依頼されました。依頼者は会社で課長職にあり、重要な取引を統括していたため、勾留による仕事への影響を強く懸念していました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕された事例

依頼者は都内の大学に通う4年生の20代男性です。サークル活動後に飲酒して泥酔し、帰宅途中の電車内で女性の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の対応について当事務所に相談に来られました。当事者本人は、泥酔していて犯行時の記憶が全くなく、気が付いたら警察署の留置施設にいたという状況でした。取調べに対しては「覚えていない」と供述していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると告げられていました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで盗撮し、逃走時に被害者が負傷した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の男性で、ミュージシャンとして活動していました。駅構内のエスカレーターにおいて、女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しましたが、被害者に気づかれてしまいました。依頼者はその場から逃走を図りましたが駅員に取り押さえられ、その際に被害者が転倒して負傷してしまいました。依頼者は逮捕された後に釈放され、在宅事件として捜査が進められる中で、今後の刑事処分や被害者との示談に大きな不安を抱え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ店内で女性のスカート内をスマホで盗撮した事例

eyecatch tousatsu store

依頼者は30代の会社員の男性です。コンビニ店内で、しゃがんで商品を見ていた若い女性の背後から、スカートの中にスマートフォンを差し入れて盗撮しました。その様子を目撃していた第三者から声をかけられ、店員を通じて警察に通報されました。駆け付けた警察官に任意同行を求められ、警察署で事情聴取を受け、スマートフォンは押収されました。依頼者は前科前歴がなく、逮捕されて会社に知られることを避けたい、今後の処分がどうなるか不安だという思いから、当事務所に相談に来られました。また、押収されたスマートフォンに過去の盗撮データが残っている可能性があり、余罪が発覚することも懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

フィットネスジム内でトレーニング中の女性を盗撮した事例

eyecatch policetel

依頼者は50代の会社員男性です。市内のフィットネスジムにて、トレーニング中の女性の姿を自身のスマートフォンで5、6枚無断で撮影しました。その場では誰にも気づかれず、咎められることもありませんでした。しかし、事件から数日後、当該ジムのオーナーから電話があり、「女性会員から盗撮された可能性があると申告があり、会員の方々に話を聞いている」と告げられました。警察への通報や被害届の提出については明言されなかったため、依頼者は警察が介入しているか不明な状況でした。依頼者には十数年前に痴漢で罰金刑を受けた前科があり、今回の件が刑事事件化することを強く恐れていました。そこで、警察から連絡が来る前にどう動くべきか、事件化を回避するために何をすべきか、具体的な法的アドバイスを求めて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

コンビニで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu store

依頼者のご両親から、「30代の息子が盗撮で警察沙汰になった」とのご相談でした。息子様は、友人と飲んだ帰り道、深夜に立ち寄ったコンビニエンスストアで、女性客のスカートの中にスマートフォンを差し入れて動画を撮影しました。その場で被害者に発覚して通報され、警察官が臨場しました。当事者は一度逮捕されたものの勾留はされずに釈放されましたが、後日改めて警察から呼び出しを受けることになっていました。ご本人には10年来の盗撮の常習性があり、押収されたパソコンには多数のデータが残っている可能性がありました。会社にはご家族から事情が伝わっており、起訴されれば懲戒解雇になる恐れがありました。今後の警察対応や被害者への謝罪をどう進めればよいか分からず、当事務所に助けを求められました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で複数女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の男性公務員です。通勤中の電車内で、複数日にわたり合計3名の女性に対し、スマートフォンで盗撮行為を行いました。後日、愛知県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕され、警察による自宅の家宅捜索も行われました。逮捕当日、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。警察からは翌日に勾留の可否が判断されると伝えられており、なんとか勾留だけは避けたいというご意向でした。ご両親は、ご本人が公務員であることから、事件が大事になり職を失うことを非常に心配されていました。

弁護活動の結果不起訴処分