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  4. ケース5282

駅の階段で女性のスカート内を動画撮影した盗撮の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性です。旅行で訪れた都内の駅構内の階段で、20代女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。その場で私服警官に発見され、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されましたが、当日中に釈放されました。事件から約5か月後、警察署で取調べを受け、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者には5年前に同様の盗撮事件で不起訴となった前歴がありました。また、押収されたスマートフォンには、今回の事件以外にも約100名分の盗撮データが残っていました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署に弁護人選任届を提出し、被害者への取次ぎを依頼しました。事件が検察庁に送致された後、担当検事を通じて被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。被害者との連絡がつきにくい状況もありましたが、弁護士が粘り強く連絡を試みた結果、交渉の席に着くことができました。最終的に示談金30万円での示談を提示し、被害者の同意を得ることに成功しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士は被害者と直接面会して示談書を取り交わし、示談金30万円を支払うことで正式に示談をしていただきました。示談書を速やかに担当検事に提出し、被害者の処罰感情がないことを伝え、不起訴処分を求めました。その結果、依頼から約4か月半後、依頼者は不起訴処分となりました。同種の前歴があり、多数の余罪も存在するなど不利な状況でしたが、被害者との示談が成立したことが大きく影響し、前科がつくことなく事件を終えることができました。これにより、依頼者は会社員としての生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

風俗店での盗撮と暴行が疑われ、示談で事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。帰省中に宿泊していたホテルでデリバリーヘルスを利用した際、室内に置いていたビデオカメラを、サービス中の女性から盗撮ではないかと疑われました。これをきっかけに揉み合いとなり、依頼者が女性の手首を掴む、女性が依頼者を殴るといった暴行に発展しました。<br /> その後、女性の通報により警察官が臨場し、交番で双方から事情を聴かれることになりました。カメラからは撮影の事実は確認されませんでしたが、後に警察から、現場付近でSDカードが発見されたとの連絡も入りました。警察からは当事者間での話し合いによる解決を勧められ、その時点では正式に事件化されませんでした。しかし、事件が蒸し返されることを懸念し、確実に解決するために示談をしたいとの希望で、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅併設の商業施設のエスカレーターで盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員男性です。駅に併設された商業施設の上りエスカレーターにおいて、前方にいた制服姿の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。警察官に声をかけられましたが、その場から一度逃走しました。しかし、同日の夜に警察署への任意同行を求められて出頭し、事実を認めたため、逮捕されることなくその日は帰宅しました。依頼者には盗撮による罰金30万円の前科があったため、今回の刑事処分が重くなるのではないかと強く不安に感じ、次回の警察からの呼び出し期日を前に、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店で女性従業員を盗撮した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。ある日、通っていた風俗店で、スマートフォンを使い女性従業員を盗撮したところ、その場で発覚してしまいました。店側からスマートフォンの確認を求められ、過去の盗撮データも見つかりました。さらに、自宅から持参したパソコンも店に預けることになり、免許証も写真に撮られました。依頼者はみなし公務員という立場上、警察沙汰になることで職を失うことを非常に恐れていました。また、この件は既に依頼者の妻にも知られており、警察が介入する前に問題を解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅構内の階段で、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

eyecatch tousatsu station

依頼者のご子息である20代の会社員の男性は、京都市内にある駅の構内の階段で、前にいた未成年女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で私服警察官に現行犯逮捕されましたが、翌日にはご両親が身元引受人となり釈放されました。本人に前科・前歴はありませんでした。後日、警察署で被害者の父親に直接謝罪する場が設けられることになりましたが、被害者側からご子息の写真を提供するよう要望されるなど、当事者間でのやりとりに不安を感じたご両親が相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社経営者です。駅の上りエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影したところを鉄道警察隊員に発見され、現行犯逮捕されました。逮捕されたその日のうちに在宅捜査に切り替わり帰宅を許されたものの、スマートフォンは押収されました。スマートフォン内には本件の動画のほか、過去に撮影したとみられる盗撮動画が10件ほど残っており、警察の取調べで余罪についても追及を受けました。後日、改めて警察署へ出頭するよう指示されたため、今後の刑事処分がどうなるのか、また取調べにどう対応すべきか不安に思い、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分