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  4. ケース694

スーパーで他の客と口論になり暴行してしまった事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した暴行の事例。被害者との間で示談金20万円の示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。ある日、スーパーマーケットの店内で他の客と肩がぶつかったことをきっかけに口論となり、相手の襟首を掴んで顔を2回殴ってしまいました。当時、依頼者は酒に酔っており、事件の詳しい記憶はありませんでした。また、無職で転職活動がうまくいかないことへのいらだちがあったとのことです。事件の数日後に警察から連絡があり、取り調べを経て事件は検察庁に送致されました。検察官から再度の呼び出しが予定されている状況で、被害者との示談を希望し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、被害者との示談が成立し、前科が付くことを回避することでした。依頼を受けた弁護士は、直ちに検察官を通じて被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉においては、依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、暴行の態様や被害の程度を考慮した適切な示談金額を提示しました。被害者の方にもこちらの誠意が伝わり、交渉はスムーズに進みました。最終的に、加害者を許すという内容(宥恕条項)を含んだ示談書を取り交わすことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が速やかに示談交渉を進めた結果、依頼から約1週間で、示談金20万円にて被害者との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言も盛り込むことができました。弁護士は、この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、被害者への賠償が尽くされていることなどを主張しました。その結果、検察官は本件を不起訴処分と判断し、依頼者は前科が付くことなく事件を終えることができました。これにより、転職活動への影響も回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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暴行の関連事例

酔って公園で子供の首を押し、暴行罪で逮捕された事例

eyecatch preachPark

依頼者は40代の会社員男性です。友人らとお花見で飲酒して酔った状態で、都内の公園を歩いていました。その際、通りすがりの小学生グループに何か言われたと感じ、小学生のところへ行き、うち一人の首を両手で軽く押さえました。行為は数秒で、怪我はなかったものの、近くにいた警察官がこれを目撃。被害者の両親もすぐに現場に来て、依頼者は警察署に連行され、暴行の容疑で逮捕されました。<br /> 逮捕の翌日、無断欠勤を心配した会社から連絡があり、依頼者の交際相手が対応。交際相手の方は当事務所へ電話で相談し、来所されました。依頼者は逮捕から2日後に釈放され、その後、当事務所に来所し正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で絡んできた男性への暴行・器物損壊で会社への発覚を回避した事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は40代の会社員の男性です。友人と一緒に路上を歩いていたところ、酩酊した男性に絡まれて口論になりました。その際、相手の男性を押し、持っていた携帯電話を地面に叩きつけて壊してしまいました。後日、警察から暴行と器物損壊の疑いで呼び出しを受けました。警察からは身元引受人として会社の上司を連れてくるよう強く求められましたが、依頼者は会社に事件を知られることをどうしても避けたいと考えていました。そこで、今後の警察対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ駐車場でのトラブルによる傷害事件で、不起訴を獲得した事例

依頼者は50代の会社員の男性です。コンビニの駐車場で、駐車の際に割り込みをされたことがきっかけで被害者の男性と口論になりました。その末、カッとなり相手を掴んで殴ってしまい、全治7日間の擦り傷を負わせたとして、傷害の疑いで現行犯逮捕されました。逮捕から2日後、勾留請求が却下され釈放されました。相談当初、依頼者は殴ったことを否認していましたが、会社には事件のことが伝わっており、解雇される可能性がありました。過去に飲酒運転による罰金前科があったこともあり、刑事処分を軽くすることと、示談成立を目的に当事務所へ依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は30代の男性です。自宅前で喫煙していたところ、通りかかった70代の男性から注意されて口論となりました。相手が植木鉢を道路に投げたことに腹を立て、依頼者は相手の顔を叩くなどの暴行を加えてしまいました。目撃者の通報により警察官が臨場し、依頼者は暴行の容疑を否認したため現行犯逮捕されました。その後、被害者が全治約2週間の診断書を提出したため、傷害事件として捜査が進められ、勾留が決定されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親から、とにかく示談をしてほしいとのご相談があり、弁護士が初回接見に向かい、正式に受任しました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲酒後に自転車で走行中、タクシー運転手を殴り傷害罪に問われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒後に自転車で都内の路上を走行中、タクシーにクラクションを鳴らされたことに腹を立て、自転車を降りてタクシーに近寄りました。運転手が窓を開けたところ、運転手の顔面を殴ってしまい、その場を立ち去りました。後日、警察から電話で呼び出しを受け、出頭した際に被害者が怪我をしており、事件が傷害罪として扱われていることを知らされました。依頼者には前科がなく、事件が大事になることを避けるため、不起訴処分を獲得したいとの思いから当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分