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  4. ケース708

祭りで未成年の女性の下着を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。趣味であるカメラを持ち、お祭りに参加していた際、路上に座っていた未成年の女性の下着を一眼レフカメラで撮影しました。その場で私服警察官に声をかけられ、盗撮が発覚。警察署へ任意同行され、取調べを受けました。犯行を認める書類を作成し、犯行に使用したカメラなどが押収されましたが、逮捕されることなくその日のうちに解放されました。後日、警察から再度呼び出される予定となっており、今後の刑事手続きや最終的な処分について大きな不安を抱え、当事務所にご相談に来られ、弁護活動を依頼されました。

罪名

埼玉県迷惑防止条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されておらず在宅事件として捜査が進んでいました。しかし、被害者が未成年者であること、また撮影態様によっては児童ポルノ製造罪に問われる可能性も否定できない事案でした。不起訴処分を獲得するためには、被害者側との示談成立が不可欠であると判断しました。受任後、弁護士は速やかに捜査機関を通じて被害者の保護者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。依頼者の深い反省の意を伝え、謝罪の気持ちとして示談金を提示し、交渉を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者の母親との間で示談金40万円での示談が成立し、加害者を許すという内容の宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立の事実と、依頼者に前科前歴がなかったことなどをまとめた意見書を検察官に提出し、不起訴処分が相当であると主張しました。その結果、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を解決することができ、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果略式罰金40万円