1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース711

通勤電車内で盗撮し、現行犯逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤途中の電車内で、向かいに座っていた20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で隣にいた乗客に取り押さえられ、駅で警察官に引き渡され現行犯逮捕されましたが、翌日には釈放されました。依頼者は初犯であり、今後の刑事処分や会社での処遇に大きな不安を抱えていました。会社からは、示談が成立すれば勤務を継続できる可能性があるものの、前科がつけば懲戒免職に準ずる処分になると告げられており、被害者への謝罪と示談を強く希望して、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、示談が成立して不起訴処分を獲得し、会社での立場を守ることでした。受任後、弁護士は速やかに検察官を通じて被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。弁護士が依頼者の深い反省の意を伝え、粘り強く交渉を行った結果、被害者との間で示談が成立することができました。示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言を盛り込みました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で、示談金30万円で宥恕(許し)付きの示談が成立しました。弁護士は、この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張しました。その結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。会社での懲戒免職という最悪の事態は避けられましたが、依頼者自身の意向により、最終的に会社を退職することとなりました。本件は、逮捕された事案であっても、弁護士を通じて迅速に示談が成立することで、不起訴処分を獲得できることを示す事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

お盆休みの中、電話連絡できたのはアトムだけでした。

お手紙

この度は、先生をはじめ、アトム法律事務所の皆様には大変、お世話になりありがとうございました。事件を起こしてしまった時期は、お盆休みの為、都合が悪く、他の法律事務所に相談しても「連休明け」と回答されてしまいました。また、スマートフォンを押収された為、日常では簡単に行えるインターネット検索や電話を行なうだけでも、時間と手間が掛かるばかりで落ち込んでいく一方でした。その中で唯一、アトム法律事務所様には電話連絡がとれて、相談の日程等、迅速なご対応していただけました。ご紹介いただいた先生には、不起訴に向けた、依頼で丁寧なご説明により、知識が無く不安だった私でも、容易に理解することができました。被害者の方や検察への対応と共に私自身のこと、親族への影響等々の相談をしましたが、多様なことにもかかわらず、ご尽力いただけたおかげで不起訴となり本当に本当に感謝しています。大変、ありがとうございました。二度と愚かなことはせず、過ごしていきます。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

量販店での痴漢および勤務先寮への住居侵入の事例

依頼者は30代の公務員男性。酒に酔って量販店内で女性客の臀部を触った痴漢行為(迷惑防止条例違反)で捜査を受けた。さらに、この捜査の過程で、勤務先の女子寮へ合鍵を使って複数回侵入し、室内を撮影していた余罪(住居侵入)が発覚した。依頼者の妻が事態を重く受け止め、夫の解雇や実刑判決による刑務所収監を強く懸念し、当事務所へ相談した。

弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

陸上競技場でユニフォーム姿の女子選手を盗撮した事例

eyecatch tousatsu genkouhan

依頼者は30代の男性です。陸上競技の大会会場において、小型のカメラを使用し、ユニフォーム姿の女子選手の後ろ姿を動画で撮影しました。その場で大会の役員に声をかけられ、カメラを押収されました。その後、駆け付けた警察官による事情聴取を受けましたが、その際は故意ではないと説明しました。後日、警察署から呼び出し状が届き、被害届が出されていることを知らされたため、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事件

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の医療従事者の男性です。駅構内の上りエスカレーターにおいて、前にいた20代とみられる女性のスカート内をスマートフォンで10秒ほど動画撮影しました。その場で女性に声をかけられ、恐怖心から逃走し、犯行に使ったスマートフォンも破棄してしまいました。ICカードで改札を通っていたため身元が特定されるのは時間の問題であり、後に現場で被害者と警察官が話しているのを目撃したため、刑事事件化を恐れて相談に来られました。家族に知られずに解決したいという強いご希望がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園のトイレで個室内にカメラを差し向けた撮影罪・迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は20代の男性です。公園を訪れた際、トイレの個室から音が聞こえたため、何をしているのか気になり、個室の上部の隙間から小型カメラを差し入れて内部の様子を撮影しました。個室の中には男性とその幼い娘がおり、外で待っていた母親にその場で取り押さえられ、通報で駆け付けた警察官に逮捕されました。罪名は撮影罪と愛知県迷惑行為防止条例違反でした。逮捕の連絡を受けたご両親が、息子が何をしたのか、今後どうなるのかを知りたいと、当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

商業施設のエスカレーターで女性をスマートフォンで盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、商業施設内のエスカレーターにおいて、スマートフォンを使用し、前にいた女性を盗撮したとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は容疑を認めており、父親が身元引受人となったことでその日のうちに釈放され、在宅事件として捜査が進められることになりました。前科はなく、今後の手続きや被害者との示談について不安を感じたご家族が、釈放の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分