1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4011

風俗店で女性キャストを盗撮したが事件化を回避した事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が受任した、盗撮の事例。被害者との示談には至りませんでしたが、被害届は提出されず、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。都内のホテルでデリバリーヘルスのサービスを利用した際、鞄の中に仕込んだスマートフォンで、対応した女性キャストが脱衣する様子を盗撮しました。しかし、その行為は女性に気づかれてしまいました。依頼者はとっさに録画データを削除しましたが、女性は店に連絡し、店の責任者が駆けつけました。責任者が依頼者のスマートフォンを確認したものの、データは見つからなかったため、その場は解散となりました。女性は警察には行かないと話していましたが、依頼者は後日、被害届を提出されて事件化することを恐れ、警察が介入する前に当事務所へ相談に来られました。

罪名

盗撮,風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最も大きな要望は、警察が介入する前に問題を解決し、事件化を回避することでした。受任後、弁護士は速やかに被害女性への連絡を試み、示談交渉を持ちかけました。しかし、女性からは「示談はしなくてよい」という返答があり、その後、連絡がつかなくなりました。被害者側に被害届を出す意思がなかったか、あるいは被害感情がそれほど大きくなかった可能性があります。弁護士は、依頼者が直接対応することなく、法的な観点から状況を見守る体制を整えました。これにより、依頼者は精神的な不安を軽減しつつ、事態の推移を確認することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士から示談を申し出ましたが、被害女性はこれを望まず、連絡が途絶えました。そのため、示談は成立しませんでした。しかし、その後も被害者から警察に被害届が提出されることはありませんでした。弁護活動は、万が一に備えて状況を監視する形で行われましたが、一定期間が経過しても何らの動きもなかったため、問題は解決したと判断し、業務を終了しました。結果として、本件は刑事事件化することなく解決に至りました。依頼者は前科がつくことを回避し、会社員としての社会生活への影響も全くなく、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

勤務先の学校内で複数の児童に対する盗撮が発覚した事例

eyecatch tousatsu locker

依頼者は30代の学校関係者の男性です。当初は元交際相手とのトラブルに関連する別の容疑で警察の捜査を受け、ご両親から相談がありました。弁護士が顧問契約を締結して対応を開始しましたが、捜査の過程で押収されたスマートフォンから、勤務先の学校で複数の児童を盗撮した動画が発見されました。その結果、この盗撮行為が埼玉県迷惑防止条例違反にあたるとして逮捕、起訴されるに至りました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

新幹線内で車内販売員の女性を盗撮した迷惑行為防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は40代の男性です。ある区間の新幹線に乗車中、車内販売員として勤務していた女性の姿を自身の携帯電話で盗撮しました。この行為を他の乗客が目撃して通報したため、降車駅で待ち構えていた警察官に声をかけられました。依頼者は一度その場から逃走を図りましたが、改札付近で確保されました。その後、警察署で取り調べを受け、携帯電話を押収された上で在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者に前科はありませんでしたが、常習的に盗撮を行っていたという自覚があり、携帯電話のデータ復元によって多数の余罪が発覚することを恐れ、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内で盗撮し動画を販売した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は20代の派遣社員の男性です。店舗内において、女性のスカート内を盗撮し、さらにその動画をインターネット上で販売して約10万円の利益を得ていました。後日、この件で警察の家宅捜索を受け、パソコンや携帯電話を押収されました。その後、警察署で事情聴取を受け、犯行を認める旨の調書が作成されました。実は、依頼者はこの事件とは別の盗撮事件でも捜査を受けており、すでに書類送検されている状況でした。度重なる事件のため、今後の刑事処分に強い不安を抱き、当事務所へ対応について相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮し逃走、自首を検討した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。帰宅途中、駅構内のエスカレーターで前方の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で女性に気づかれて腕を掴まれましたが、男性はそれを振りほどいて逃走しました。依頼者は過去にも多数の盗撮の余罪があり、今回の発覚で、過去のデータが見つかり重い処分が下されることを強く恐れていました。いつ警察から連絡が来るか分からない状況に耐えられず、自首すべきかどうかで悩み、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

商業施設内で女子高生のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu shopping

依頼者は40代の会社員男性です。出張で訪れていた地域の駅付近にある商業施設の通路で、カバンに付けた小型カメラを使い、背後から歩いていた女子高生のスカートの中を盗撮しました。その行動を不審に思った目撃者に取り押さえられ、警察に引き渡されました。警察署に連行されて逮捕されましたが、ご両親が身元引受人となったことで当日に釈放されました。依頼者は今後の対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。なお、相談時には既に勤務先へ本件を報告していました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗トラブルの関連事例

自宅に呼んだデリヘル従業員との本番行為をめぐるトラブルの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。自宅にデリバリーヘルスの従業員を呼びサービスを受けた際、依頼者は合意の上で本番行為に及びました。しかし行為後、従業員が店に連絡したことで状況が一変。駆けつけた店の男性従業員から、「女の子が泣いている、合意はなかった」「これは強姦であり違法行為だ」と告げられ、警察に通報することを示唆されました。店員から示談金として30万円を支払うよう要求され、その場では約束したものの、今後の手続きや、会社や家族など周囲に知られることへの強い不安を感じ、弁護士に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店での本番行為について示談を成立させ事件化を回避した事例

依頼者は70代の男性です。風俗店を利用した際、店で禁止されていた本番行為(性行為中に避妊具を外す行為)を行ってしまいました。当初、依頼者が店内の時計を動かしたことから盗撮を疑われ、店員を呼ばれるトラブルになりました。盗撮の疑いは晴れたものの、その後の話し合いで本番行為を認めたところ、相手の女性が怒り、店側から示談金を要求されました。依頼者はその場で30万円を支払いましたが、後日、店から電話で追加で20万円を要求され、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店の女性従業員を小型カメラで盗撮した事件

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。市内の風俗店を利用した際、女性従業員の姿を時計型の小型カメラで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店員によって警察に通報されました。警察署で事情を聞かれ、その場ではSDカードを破棄して反省文を書くなどの対応のみで、刑事事件にはなりませんでした。しかし後日、被害者女性の代理人弁護士から連絡があり、慰謝料として100万円を支払うよう要求されました。支払いに応じなければ刑事事件化する可能性も示唆されたため、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。依頼者には同様の盗撮の余罪が複数ある状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

メンズエステ店で店員にわいせつ行為をした風俗トラブルの事例

依頼者は20代の学生。都内のメンズエステ店を利用した際、女性店員の胸を触るなどの行為をしてしまいました。店側から警察に被害届を出すと言われ、当初100万円を請求されましたが、最終的に30万円を支払うことで話がまとまりました。しかし、その場で作成された示談書の形式が杜撰であったため、後から問題が再燃することを不安に感じました。資格取得のための重要な試験を直前に控えており、刑事事件化は何としても避けたいという状況で、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店で本番行為を行い、店側とトラブルになった事例

依頼者は40代の会社員男性です。行きつけだった風俗店を利用した際、19歳の女性従業員に対し、店が禁止している本番行為に及びました。その結果、店のスタッフから暴行や「会社に言う」などの脅迫を受け、その場で50万円を支払わされました。さらに、謝罪の念書を書かされ、運転免許証のコピーも取られてしまいました。その後も自宅前に不審な車が停まるなど、トラブルが続くことへの不安から、完全な解決を望んで当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず