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  4. ケース735

店舗内で大麻を所持していた大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した大麻取締法違反の事例です。最終的に懲役10か月、執行猶予3年の判決が下されました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。神奈川県内の店舗内において、大麻を含有する葉片約3.3グラムを所持したとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、当事者の妻から当事務所に「夫が逮捕されたが、今後どうしたらいいかわからない」と電話でご相談がありました。当事者本人が弁護士との接見を希望しているとのことで初回接見のご依頼を受け、弁護士が留置されている警察署へ向かいました。当事者は逮捕された後、勾留されていました。

罪名

大麻取締法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はまず、勾留されている当事者の早期釈放を目指しました。勾留期間の延長が決定された際、これを不服として準抗告を申し立てました。その際、当事者本人に被疑者ノートを活用してもらい、警察官が「もう捜査でやることはない」と発言した旨を記録してもらったものを証拠として提出しました。その結果、準抗告が認められ、当事者は起訴前に釈放されました。公判では、当事者が大麻に手を出してしまった心境や、深く反省している点を丁寧に主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 被害者なし

弁護活動の結果

本件は被害者が存在しない薬物事犯のため、示談交渉はありません。弁護活動の結果、勾留延長決定に対する準抗告が認められ、当事者は起訴前に身柄を釈放されました。その後の公判では、求刑懲役10月に対し、懲役10か月、執行猶予3年の判決が下されました。これにより実刑を回避し、社会生活を継続することが可能となりました。捜査段階で勾留延長を阻止し早期に身柄が解放されたことで、その後の公判準備を有利に進めることができた事案です。

結果

懲役10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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大麻の関連事例

職務質問で発覚した大麻所持事件で、被疑事実を否認し不起訴を獲得した事例

依頼者の息子である20代の男性が、商業施設の駐車場で職務質問を受けた際、着用していたズボンのポケットから大麻が発見され、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、事件の詳細を知りたい、息子に前科をつけさせたくないとの思いで、当事務所にご相談され、初回接見の依頼に至りました。本人は逮捕当初から、「ズボンは1年前にクラブで見知らぬ人からもらったもので、大麻が入っているとは知らなかった」と一貫して容疑を否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予4年、罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

音楽イベントで譲られた袋に大麻等が入っていた薬物所持の事例

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弁護活動の結果不起訴処分