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  4. ケース741

仕事関係者との口論で頭突き、傷害罪で逮捕された事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した傷害の事例。被害者との間で示談金80万円の示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社役員です。飲食店内で仕事関係の男性と金銭トラブルをめぐって口論となり、カッとなって頭突きをしてしまいました。男性は鼻骨骨折(全治2週間)の怪我を負い、その場で警察に通報されました。依頼者は傷害罪の現行犯で逮捕され、3日後に釈放されましたが、後日検察庁から呼び出しを受けました。依頼者は会社役員であり、宅地建物取引士の資格を有していましたが、傷害罪で罰金刑を受けると資格が取り消される可能性がありました。仕事への影響を避けるため、なんとしても罰金刑を回避したいとのことで、当事務所に相談されました。

罪名

傷害

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、宅地建物取引士の資格を失う原因となる罰金刑を回避し、不起訴処分を得ることでした。過去に同種の犯罪で罰金前科があったため、示談が成立しなければ起訴される可能性が高い事案でした。受任後、弁護士は直ちに被害者との示談交渉に着手しました。被害者は当初100万円の示談金を請求していましたが、弁護士は事案の内容を踏まえ、粘り強く交渉を続けました。その結果、最終的に示談金80万円で、被害者の許し(宥恕)を得る内容の示談が成立することに成功しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で宥恕文言付きの示談が成立したことを検察官に報告し、依頼者が深く反省していることなどを主張しました。その結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。また、最も懸念されていた宅地建物取引士の資格も失うことなく、会社役員としての社会的地位を維持したまま、事件を解決することができました。逮捕されたものの、弁護士が早期に介入し、適切な示談交渉を行ったことで、依頼者の望む結果を得られた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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傷害の関連事例

駅の通路で男性を蹴って怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch hitStation man man

依頼者は40代の男性です。出勤途中、駅の通路ですれ違った30代後半の男性と肩がぶつかったことをきっかけに口論となりました。かっとなった依頼者は、男性の背後からデイパックを1回蹴ってしまいました。被害者が警察に通報し、病院で全治2週間の打撲と診断されたため、事件は暴行から傷害に切り替わりました。依頼者は警察署で取り調べを受け、容疑を全面的に認める調書を作成しました。前科が付くことを避けたいと考え、示談による解決を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

出張先の飲食店で泥酔し、他の客を殴り傷害罪に問われた事例

eyecatch hitIzakaya man guest

依頼者は40代の会社員の男性です。出張先の飲食店で飲酒し、泥酔状態になりました。店を出る際、他の客である被害者と何らかのやり取りがあり、追いかけてきた被害者を振り向きざまに殴って、鼻血を出すなどの怪我を負わせてしまいました。依頼者は当時ひどく酔っており、事件当時の記憶がほとんどない状態でした。その後、警察に通報されて事情聴取を受け、在宅事件として扱われました。前科・前歴がなかった依頼者は、事件が大きくなる前に示談で解決したいと強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

商業施設で口論になった相手にカートを当てた傷害の事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は50代の会社員の男性です。商業施設で買い物中、孫がカートに乗っていたことについて見知らぬ70代の女性から罵倒され口論になりました。その際、依頼者がショッピングカートを相手の女性に当ててしまいました。依頼者はその場で名前や連絡先を伝えたものの、後日、女性が被害届を提出。警察から連絡があり、依頼者は警察署に出頭して取調べを受けました。警察官から示談を勧められ、依頼者自身で女性に電話をしたところ、示談金の額について話が進まず、弁護士に依頼するよう言われました。当事者同士では話し合いにならない状況のため、示談交渉を弁護士に任せたいと、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

元交際相手の連れの男性をバールで殴った傷害事件の事例

eyecatch hitOutside man woman

依頼者は20代の会社員の男性です。交際していた女性と別れた後も、その女性に強い執着心を持っていました。ある日、偶然、元交際相手が面識のない男性Vと路上を歩いているところを目撃し、感情的になりました。そして、車内にあったバールを持ち出してVの腕を殴って怪我を負わせ、そのまま現場から逃走しました。しかし、すぐに自身の行動を後悔し、事件の翌日に警察署へ自首しました。警察はすでに事件を把握しており、後日の取調べが予定されました。依頼者は、被害者Vに謝罪して示談をしたいという強い思いがあり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

従業員寮で部下を殴り鍋も使用した傷害事件の事例

依頼者は30代の会社役員の男性です。自身の会社で働く部下(被害者)の不倫問題について、以前から忠告していました。事件当日、依頼者は被害者の暮らす従業員寮を訪ね、口論となりました。その際、被害者のスマートフォンの内容から自身の会社への愚痴が書かれているのを発見し激怒。被害者の顔や身体を拳で複数回殴り、さらに室内にあった鍋で頭部などを殴打し、全治約8日間の傷害を負わせました。事件の翌日、依頼者は警察からの呼び出しに応じたところ傷害容疑で逮捕され、その後勾留も決定されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、今後の見通しについて相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分