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親族を車で引きずった殺人未遂事件で、不起訴処分となった事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した殺人未遂・傷害事件です。被害者3名と示談が成立し、結果として不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員男性。妻とのトラブルから、子どもを自身の車に乗せて実家から連れ出そうとしました。その際、制止しようとした妻の姉が車のドアにしがみついているのを認識しながら車を発進させ、約30メートル引きずり、怪我を負わせました。依頼者は殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の2日後、詳しい状況が分からず不安に思った依頼者のご両親が、今後の対応について相談するため来所されました。

罪名

殺人未遂, 傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご契約後、直ちに担当弁護士が検察庁へ向かい、検察官による取調べの直前に接見を行いました。接見したところ、依頼者は警察の誘導により殺意を認める供述をしていたため、すぐに殺意を否認し、黙秘権を行使するよう助言しました。これにより、不利な供述調書が作成されるのを防ぎました。また、被害者である妻の姉、その場にいた妻の母、そしてトラブルの前に暴行を加えていた妻の3名と包括的に示談交渉を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者3名と合計80万円で示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)もいただけました。示談では、離婚や今後の接触を断つことなど、再犯防止のための環境調整についても合意し、検察官に働きかけました。その結果、当初の殺人未遂容疑から傷害罪に切り替わった上で、最終的に不起訴(起訴猶予)処分となりました。逮捕・勾留されていた依頼者は釈放され、刑事処分を受けずに終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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eyecatch quarrelStation man man

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eyecatch quarrelRoad man man

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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eyecatch quarrelRoad man man

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弁護活動の結果不起訴処分