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電車内で女性の太ももをスマホで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した盗撮事件です。被害者と示談が成立し、勾留を阻止し早期釈放を実現。最終的に不起訴処分で前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。電車に乗車中、向かいに座った女性の太ももをスマートフォンで動画撮影しました。この行為を別の乗客に目撃されており、電車を降りた駅で声をかけられ、駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。当事者には約6年前に同種の盗撮事件で示談のうえ不起訴処分となった前歴がありました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫の早期釈放と今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼。弁護士が直ちに警察署へ向かい、弁護活動を開始しました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件は同種前歴があったため、勾留や起訴のリスクが高い事案でした。弁護士はまず、身柄の早期解放を目指しました。検察官は「自宅の家宅捜索が終わっていない」ことを理由に勾留を請求しましたが、弁護士は勾留決定がなされる前に裁判官と面談し、勾留の必要性がないことを強く主張しました。その結果、裁判官は勾留請求を却下し、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。釈放と同時に家宅捜索が行われましたが、身柄拘束の長期化は回避できました。並行して、被害者女性との示談交渉を速やかに開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者女性との間で示談金30万円を支払うことで示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立と、依頼者が深く反省していることなどをまとめた意見書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。同種前歴がありましたが、逮捕後の迅速な弁護活動によって勾留と起訴を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができました。依頼者は職場に知られることなく、社会生活に復帰しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

勾留延長になるところを、非常に迅速な対応により免れました。

お手紙

とにかく対応が非常に迅速でした。少し遅れると勾留延長になるところを非常に迅速なご対応のお陰で逸れることができ、また、結果的に起訴猶予となりました。被害者との示談交渉も的確に行っていただきました。お任せして安心できる弁護士事務所だと感じました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の男性です。温泉施設のリラックスルームで、就寝中であった20代女性の胸を複数回触るという準強制わいせつ事件を起こしました。事件から約7か月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の事実を知らされたご両親が、何が起きているか分からず、本人にアドバイスをしてほしいとの思いで当事務所にご相談されました。また、逮捕後に押収された携帯電話から、駅で撮影した盗撮動画も2件見つかっている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分