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  4. ケース984

路上で自転車に乗り女性の胸を触る痴漢行為を繰り返した事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当。路上での強制わいせつ等で逮捕されたものの、被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性会社員。早朝の出勤時に自転車で通行中、路上で一人で歩いている女性に背後から近づき胸を触って逃走するという行為を計8回繰り返していました。後日、そのうちの複数件について強制わいせつ等の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、夫の身柄の早期解放を望み、当事務所に電話で相談され、初回接見を依頼されました。

罪名

強制わいせつ, 迷惑防止条例違反, 強制わいせつ未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受け、弁護士は逮捕当日に警察署でご本人と接見しました。本人が余罪も含めて犯行を認めていることを確認し、まずは身柄解放活動に着手しました。検察官によって勾留が請求されましたが、弁護士が勾留決定前に裁判官と面談し、意見書を提出して働きかけた結果、勾留請求は却下され、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。その後、検察官を通じて被害者2名と連絡をとり、直ちに示談交渉を開始しました。1名の被害者については、警察も連絡先を把握できなかったため、示談交渉は行えませんでした。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、被害者2名とそれぞれ示談金40万円、80万円で示談に応じてもらいました。いずれの示談においても、依頼者を許すという宥恕の意思を得ることができました。弁護士は、示談が成立したことや依頼者の反省の情などをまとめた意見書を検察官に提出し、不起訴処分を求めました。結果、立件された強制わいせつ、迷惑防止条例違反、強制わいせつ未遂のすべての事件で不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

飲食店で会った女性にキスを迫った強制わいせつ未遂の事例

依頼者は就職活動中の20代の大学生でした。友人らと飲食店で飲酒していた際、たまたま居合わせた女性にキスをしようとしましたが、女性の交際相手に制止されました。その後、通報により駆け付けた警察官に強制わいせつ未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、事態を知ったご両親から「息子が逮捕された。事実を確認してほしい」と当事務所に電話でご相談があり、ご依頼に至りました。依頼者本人は飲酒により記憶が曖昧な部分もありましたが、深く反省していました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で従業員にわいせつ行為や暴行を加えた事例

依頼者は40代の自営業の男性です。風俗店を利用した際、従業員の女性に対し、同意なくわいせつな行為をしました。サービス終了後、女性が店に報告したため、依頼者はその場から逃走しました。同日、依頼者が予約時に使った偽名宛に警察から電話があり、当事務所に相談に来られました。弁護士が店側と連絡を取ったところ、今回の件に加え、過去にも別の従業員の女性への同様の行為があったこと、さらに逃走の際に店の男性従業員を蹴る暴行を加えていたことも指摘されました。依頼者は、過去に別の事件での前科があったこともあり、対応を相談したいと希望していました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。都内の駅で電車に乗車する際、前方にいた女性のスカートの下から手を入れ、臀部を触りました。被害女性は当初別人を犯人と疑いましたが、近くにいた目撃者の指摘により依頼者が特定され、警察から事情聴取を受けることになりました。その場では容疑を否認し、微物検査などを受けた後に帰宅を許されました。しかし、後に犯行が発覚することへの不安から、当事務所に相談。過去に同種の迷惑防止条例違反で略式起訴された前科があったため、今回は重い処分になることを懸念されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

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依頼者は60代の男性です。約2〜3ヶ月にわたり、同じ電車内で特定の女性に対し、10回に満たない程度の痴漢行為を繰り返していました。被害者が事前に警察へ相談していたため、捜査が進められていました。<br /> ある日、依頼者は電車内で被害者に近づきましたが、他の乗客が間にいたため何もせずに降車しました。その後、立ち寄った店の外で警察官に声をかけられ、任意で事情聴取を受けることになりました。<br /> 聴取において、依頼者は過去の痴漢行為を認めたため、警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられました。前科はなかったものの、刑事処分による影響を懸念し、被害者との示談による不起訴処分を強く希望され、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で女性のスカートに手を入れ臀部を触った痴漢の事例

依頼者は20代の大学生です。通学途中の電車内で、面識のない女性のスカートの中に手を差し入れ、臀部を触る痴漢行為を行いました。その場で被害者本人から指摘を受け、駅員室へ同行。その後、警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされず、ご両親が身元引受人となってその日のうちに帰宅しました。<br /> 逮捕はされなかったものの、今後の刑事手続きや被害者への対応に大きな不安を感じたご両親が、当事務所へお電話くださり、ご本人と共に相談に来られました。被害者への謝罪や、前科がつくことによる影響を心配されており、相談後すぐに弁護活動をご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で寝ていた女性の胸を触った痴漢の事例

依頼者は30代の公務員の男性です。通勤中の電車内で、隣に座っていた寝ている様子の女性の胸を衣服の上から触りました。女性はすぐに気付き、次の駅で下車し、駅員と警察官を交えて駅務室で事情聴取を受けました。依頼者はその場では犯行を否認し、後日出頭することを約束しました。身元引受人として職場の上司が呼ばれる事態となり、職場に知られることや刑事事件化を恐れ、示談での早期解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅ホームでの痴漢容疑を否認し、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の公務員の男性です。酒席の後、駅のホームで電車から降り、混雑する中を歩いていたところ、すれ違いざまに女性の臀部を触った痴漢の容疑をかけられました。依頼者は、一緒にいた上司を追いかけており焦っていたこと、酒に酔っていたことは認めましたが、痴漢行為については一貫して否認しました。しかし、被害者とされる女性の知人男性に取り押さえられ、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されてしまいました。逮捕の連絡を依頼者の上司から受けた妻が、今後の捜査への対応や身柄拘束が長引くことへの不安から、当事務所に電話で相談し、初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分